鬼滅の刃 第163話「心あふれる」感想・考察


 

おはこんばんにちはー!!
トンガリです!!

童磨戦、決着でーーす!!!!(直球)

正直童磨のような手がつけられない強敵にはこれくらい人間側に都合の良い展開で退場して頂いても構わないと思っているので機嫌が良いです。
童磨は人が勝つには強すぎます。
そしてそれを覆したしのぶさんの努力と功績は言うまでもなく素晴らしかったです。

猗窩座戦とはまた違った結末ではありますが、これはこれで嫌いじゃありません。
というか上弦の参、上弦の弐と連続で描き、なおかつ息つく暇もなく決着をつけていくって吾峠先生は展開力の鬼ですね。

 

さてでは今回も振り返っていきます。
頚を斬られた童磨がボロボロに腐る体とは裏腹に冷静過ぎるほど冷静な思考を巡らせています。

童磨評では、

  • カナヲちゃんは「こんな雑魚」
  • しのぶさんは「頚を斬る力も無いような剣士ですらない毒使い」
  • 伊之助は「剣術の基礎もできてないような奴」

とのこと。
童磨は剣術の基礎とか分かるのか……。
ちょっと剣術をかじったとかでなく、何百年でも剣士と殺し合いをしていたら自然と覚えたって感じでしょうか。
それでも一応柱稽古を乗り越えたカナヲちゃんや伊之助でもやっぱり雑魚なんだなぁ。
煉獄さんと猗窩座の戦いが随分前のことのように感じるけど、煉獄さんと伊之助の差はどれくらい近付いたんだろう。
なんて考えるだけで寂しくなってしまいますが。

 

侮るくらいの相手だけどある程度は興味を唆られる程度の実力はあったからこそ情報収集のために時間をつかった攻め方をしたり殺さずにいたぶったりしていたので、童磨にとっては全てが裏目に出ましたね。
逆に鬼殺隊側はいつ吸収されるかも分からない状況でちゃんと戦闘中すぐに全身丸ごと吸収され、
効くかも分からない全身毒がしっかりと効き、
童磨を逃さないよう援軍がしっかりと到着することができ、
前述の通り時間稼ぎにはちょうどいい剣士だった、ということになりますね。

かなり運要素の強い勝利だったと思います。
細い細い勝ち筋を何とか手繰り寄せた執念の勝利……。

 

 

今にも崩れさろうとする童磨は相変わらず「これで消滅するなんで俺が可哀想すぎる」なんて言っているので何とも緊迫感がない。
「これ程人に尽くし世の中に貢献して生きてきた俺が…」ってやっぱりそんな風に考えていたのか!
確かに何かしらの人助けもしていたのかもしれないが嫌がる人を喰ってたらそりゃ報復されるよ!!

鬼舞辻無惨や死ぬ直前の猗窩座の変化を思い出し、「俺だってきっと」と思い直しますが、

「うわーー体崩れ始めた、駄目なんだ俺は

「死ぬんだ俺」

なんかここテンポ良くてダメです……。
結構大事なシーンだと思うのにその思考の速さにちょっと笑ってしまう……。

 

そしてやはり童磨は死を目前にしても尚、何も感じていません。
可哀想すぎるというのは客観的な視点での意見であり、童磨自身は死んだあとどうなるんだろう?くらいにしか捉えていないのかもしれません。

父が信者の女に手を出しまくる色狂いで、母はその父を滅多刺しにして服毒自殺をしたと残念をエピソードをさらっと紹介してまた何にも感じなかった話を続けます。

 

「二十歳の時に鬼にして貰って百年以上生きたけど結局」

「人間の感情というものは俺にとって他所事の夢幻だったなあ」

 

この世での童磨最期の思考は感情が無いことへの思い……だったのかなこれは。
どうでもいいことかなと思うのですが、童磨の頭の血をかぶったような模様は無惨に頭(脳ごと)を掴まれて鬼になったからその痕なんでしょうかね……。
無惨へのリスペクトは本当だったのだろうか……。
童磨の死に際には結局無惨テレパシーは来ませんでしたが……ふむ……。

 

 

 

 

死んだと思ったらビックリ。
あの世への道の途中、しのぶさんが待ち構えていました。

ビックリしました。
しのぶさあん……。
なんでちょっと生き生きしてるんですか……さみしいです……。

 

しのぶさんが楽しそうに話しててちょっと寂しさが和らぎました。
童磨も童磨で全く動じずに対話するの凄い。

「凄かったねあの毒の威力、回りきるまで全く気づかなかった」

称賛しているのか探りを入れているのか、感想戦のような会話になっています。
童磨にすら毒が回りきるまで気づかせなかった真相は、珠世さんの協力があってこそでした。
長期間の藤の花摂取による全身毒化はしのぶさんの策。
毒の効きが遅くなる作用のあるものを取り入れたのが珠世さんの策って感じでしょうかね。
鬼用の麻酔とかでも作っていたのだろうか珠世さん……。
流石に百年以上も生きている鬼の研究には、人間の寿命の内では命を懸けていても追い越すのは難しそうですね。
珠世さん凄い。
珠世さんも鬼を殺しきれる毒とか作ってるんじゃないの。
でも鬼と接触したら無惨に居場所が割れちゃうから使う機会ないか。
でもなんでも備えて持ってそうなイメージができてしまっている。
無惨とくっついてしまっている現状の珠世さんが心配になってきた……。

 

「できることなら自分の作った毒でお前を葬りたかった」

と言っているしのぶさんもかっこいい。
研究者としての矜持を感じますね。(あと仇討ちの執念)

 

「まだ鬼の始祖も残っていますが、きっともう大丈夫」

「仲間の誰かが必ずやり遂げてくれる」
「私はそう確信している」

 

しのぶさん、お疲れ様でした……。
本当にありがとうございました。
上弦の弐滅殺、文句なしのMVPですよね。
戦闘中はもちろん、それまでに懸けてきた積み上げてきたもの全てかっこよかったです。

 

そしてそんなしのぶさんを見て童磨の様子が……。

 

「…わぁ、何だろうこれ、何だろう」

「今はもう無い心臓が、脈打つような気さえする」
「これが恋というやつかなぁ可愛いねしのぶちゃん」

「本当に存在したんだねこんな感覚が」
「もしかすると天国や地獄もあるのかな?」

 

 

 

 

童磨に初めて芽生えた感情ッ!!

意外!!
それは恋ッ!!!

そして初めての告白は「俺と一緒に地獄へ行かない?」!!
しかも振られる!(そりゃ振られるわ)

なんで二人とも死後の方がノリノリなんだよぉっ!!
童磨は軽いよ! 軽い!!
もっと死への恐怖とか敗北への憤懣とか無いの!?

最後の最後まで凄く童磨らしかった……。
生前に鬼殺隊の誰かに恋したりしなくてよかったよ……。

キメツ学園での活躍が楽しみなキャラクターが増えましたね。

 

童磨の残り滓を足で踏み砕き、グリグリして完全にトドメを刺した伊之助。
童磨の血鬼術を避け続けていただけでも体力的にはかなり消耗しているっぽいです。
それほど傷は負わなかったのにこれだけ消費しているのはそれだけ極限の戦いだったということでしょう。
息も絶え絶えの中、炭治郎や善逸に「俺に母親はいねぇ!!」と話していたことを思い出す伊之助。

「誰にでもいるよお母さんは」

「だったら俺は捨て子だ、母親は俺がいらなかったんだ」

 

「やむにやまれぬ事情があったんだろ」
「本物の捨て子ならおくるみに名前も入れねえよ俺みたいにな」

「俺には母親の記憶なんてねぇ、記憶がねぇならいないのと一緒だ

 

母親がいる=軟弱者みたいなイメージでもあるかのように母親はいないって頑ななのが何だか切ないです。
育ててくれた母イノシシをお母さんだと思ってるとかそういうことなのかな。

そしてしれっと描かれる善逸の悲しいエピソード。
善逸捨て子だったんですね。
しかも名前も付けてもらえなかったという。
ということは親は顔も見たことがないってことかな。
善逸という名前は善逸を引き取った人が付けたのだろうか。

 

炭治郎が伊之助にかけた言葉。

「そんなふうに言わないであげてくれよ伊之助」

「伊之助のお母さんはきっと、伊之助のことが大好きだったと思うよ」

今になって伊之助の胸に刺さるこの言葉は家族を大事に大切にする炭治郎の言葉だからこそ届いたのかもしれません。

伊之助お疲れ様でした!
束の間だろうけど今はほんの少しだけでも心を休めて欲しい!!

 

 

カナヲちゃんはと言うと、しのぶさんの髪飾りを探していました。
右目がほとんど見えていない……けど失明はしていなさそうです。
少し安堵。

カナヲちゃんが付けていたカナエさんの髪飾りも壊れてしまいました。
(むしろ今まで戦闘中に付けてて壊れなかったのが凄い、凄い戦闘力)

 

 

 

「カナエ姉さんが死んだ時、泣けなくてごめんなさい」

 

謝るカナヲちゃんですが、謝っているのは髪飾りを壊したことではなく、
カナエさんが亡くなった時に涙を流すことができなかったことに対する謝罪でした。

体中汗をかくばかりで涙は出なかった、と。

 

 

「次の朝には冷たくなってた兄弟が何人もいた」

 

同期組の境遇がみんな悲惨過ぎる!!!!(涙)

嘘でしょう……。
視覚が優れているのも両親からの暴力から生き延びるためだったなんて……。

性質上仕方がないとはいえ、鬼殺隊のメンバーは人生が辛すぎます……。
あ、鬼もだった。
なんて悲しい世界。

カナヲちゃんは宇髄さんにアオイちゃんたちがさらわれそうになっていた時も汗ダラダラでしたね。
あの時もまだ感情を表に出すのが慣れていない時期でしたね。

そして炭治郎が遊郭から戻ってきて目を覚ました時の涙ぐむカナヲちゃん。
この時にはもう人の無事を喜んで涙を浮かべることができるようになっていたんですね。
というか涙ぐむレベルって、炭治郎が目を覚ました時めっっっちゃくちゃ喜んでたんですね。
確かに分かりづらい。

そして炭治郎が目を覚ましたあの時アオイちゃんがとんでもなく号泣していたのを思い出しました。
もしかしてアレも、自分の代わりに行ったからということだけじゃなくて、感情を表に出すのに慣れていないカナヲちゃんの代わりに二人ぶん以上に泣いていた……?
思えばアオイちゃんの怒りっぷりとか感情的なところ目立つな?
もしかしてカナヲちゃんが感情を出しやすいように自分は全力で感情表現をしていたとか!?
妄想だけど萌える!!!!!!!
でも無限城編終わってみんなで帰ってその中にいないしのぶさんの死を知ってまた号泣しちゃうのイヤアアアアアアア!!!!

 

「姉さんに言われた通り仲間を大切にしていたら助けてくれたよ」

カナエさんかしのぶさんか、こんなこと言ってたんですねぇ。
家族で鬼殺隊って少なそうですけど暖かい気持ちになりますね。

 

そしてしのぶさんの髪飾りを水の中から見つけました。

 

 

バッと大切そうに胸に抱えたところに姉二人のこの演出は……。

泣きます。

 

 

 

二人は天国で待っていた両親の元へ行きました。
家族みんなが再会することができました。

いつも隊服をきていたしのぶさんの着物姿が眩しいです……。
天国があって欲しい……。

そして泣くことのできなかったカナヲちゃんがかけがえのない二人の姉を想い涙をこぼす姿を見て……。

涙です……。

 

 


しんみり……。
残された側って寂しいですね……。

あーー、今回の話、すごく良かったです!!

 

童磨は童磨で相変わらず、全く変わりなしって感じでしたね。
地獄もあるのかな?と感じても恐怖の色は微塵もなし。
死してなお欲しかったものを手に入れたこの勝ち逃げ感。
ふーむ、厄介でしたな。
これだけ見事に素直に退場されると憎めない。
女に執着してた理由とか琴葉さんのこととか家族の愛を求めてたとか、
そういった悪く言えばありがちな要素が一切入っていませんでしたね。
むうう、この貫きっぷりは本当に心の感覚が無いって感じしますね。
最後の邂逅で芽生えたものはいったいなんなのか……。
童磨のことだから何が起きていても不思議ではないですね……。

無惨も童磨の死にはノータッチでしたね。
猗窩座の方が期待されてたのかな。
それとも童磨は使えるけどさらなる高みへは辿り着かないだろうという予感があったのかな。

不気味な敵でしたね~~。
何かが少しでも違えば倒せなかったんじゃないかと思わせる強敵!
しかし巡り巡って、結果としては実力を発揮しきれずに退場!
こういう巡り合わせで主人公側が勝利するってのは少年漫画では結構珍しいのでは……?
いつも主人公が不利だったり不運だったりに苦戦するイメージがある……。
主人公側はそれでも勝ってしまうけれども……。
しかしまぁ勝負というのはそういうものですよね。
特に命を懸けた戦いというのは何が起こっても不思議ではないでしょう。
命を懸けたことはありませんが……たぶん……。

 

そしてカナヲちゃんも伊之助も良かったーー!!
ふたりとも大なり小なりダメージはありますが生還!!!
まだ無限城内ですし油断はできませんが、最終決戦には参加しないのでは!?
いや伊之助はしそうだ……。(俺は怪我してねえ!!)

それにふたりともまたさらに強くなった気がします。
この数話は凄くギュッと詰め込まれていたのでスピーディでしたがとても内容が濃かったように思えます。

珠世さんとの共同研究も明らかになったし童磨の散り際も堂々としたものでしたし胡蝶一家もきっと天国で集合できたろうし伊之助とカナヲちゃんも無事だったし、気分が良い!!!!
童磨の全開全力で純粋な戦闘力最強格の柱と戦っているところを見たかったという気持ちはありますがそんなことすると誰かしら死ぬのでそれは各自脳内で補完しておくということで。

 

次回には童磨の死が全体に伝わっているでしょう。

  • 黒死牟戦
  • 無惨戦
  • 炭治郎のとこの手紙
  • 禰豆子と鱗滝さん
  • 産屋敷輝利哉様

まぁさすがにここは外さないでしょう!!
この中のどれかです!!!
珍しく断言。

これで玄弥と風柱邂逅でわだかまりを解くエピソードとか入ってきたらもうトンガリの予想スキルのだめっぷりが逆方向に凄い。

蛇柱と恋柱をあえて外したのは一話使って描写してくれても嬉しいから……。
電柱に石を当てるつもりで投げたら当たらず、石をはずすつもりで投げたら当たってしまう法則の応用です。

次回は何が来ても新展開となるのでわくわくが止まりませんよこれ。
今回の話が綺麗にまとまったので一週間が長い……けど気持ち良く待てますね!!

しのぶさんカナエさんカナヲちゃん伊之助お疲れ様でした!!!!
童磨はドウマイ!(どんまい→どうんまい→どうまい)(ちょっと苦しいか……?)

 

それではまた次の投稿で!!
キメツーーーー!!!!!(定着しない挨拶)

10件のコメント

  1. こんばんは。
    コメントさせていただくのは久しぶりですがいつも感想を楽しみに読ませていただいております。

    童磨は最後までブレないキャラクターでしたね。
    正直上弦の弐としては全力も出せず呆気なかったかなと先週の時点では思いましたが、今週の感情の無さを見てると本当の意味での本気は出せなかったのかなとも思いました。
    勝利への執着がないというか…そこら辺も妄執でも強い想いがあった猗窩座との違いかなと。
    あと伊之助とカナヲの粘る実力はあったけど童磨が本腰を入れる程ではなかったのが功を奏したいう考察はなるほどとなりました。
    確かにこれが下手にもっと強い柱とかだと最初から分身とか菩薩像を出したもしれませんよね……。

    あと無惨様が出てこなかったのはあれはあくまで細胞に刻まれた呪いのイメージであって本人の思念ではないからなのかなと。姿も今の姿じゃなくて猗窩座を鬼にした江戸時代の姿でしたし。
    猗窩座は首切断による死を克服してたのに鬼を辞めて自ら死を選ぼうとしたから細胞による呪縛が発動したけど、童磨の場合はもう首を斬られて死ぬだけで細胞にどうこうできるものではなかったので呪いが発動しなかったのかなと思います。

    長々とコメントをしてしまいすみません、つい語ってしまいました。
    これからも感想の更新を楽しみにしております。

    1. コメントありがとうございます!
      そう言って頂けると嬉しいです〜!
      自分と同じように鬼滅をずっと好きでい続けてる仲間がいるってとんでもなく嬉しいですね。

      上弦の弐という敵方の最高幹部トップ2がこの負け方だったのでどうしても呆気なさすぎると感じる方は多いと思います。
      でもおっしゃる通り童磨は本気になることなんてないんでしょうね……。
      だからこそここまで登り詰めたというところもあると思うので、「感情があったらもっと強かった」とは思いませんが、ままならないものですね。
      適度な実力だったのに加えて伊之助なんかは未知の剣士過ぎて観察したくなるような生態だったこもラッキーポイントでしたよね!

      なるほど、たしかに無惨がわざわざ出向くのは違和感がありますね。
      猗窩座は鬼であることを拒否したから呪いのイメージで〜という考察は納得です。
      そして無惨は姿もコロコロ変わるけど、それが演出の役目を果たしているってのは何というか、凄く良い意味で洒落てますね。
      服装とか髪型とかを気にするのがあまり得意ではないのでそういう視点からのコメントは助かります。

      語れますよね!!
      漫画って凄いです!!
      ずっとこのエネルギーを感じながら楽しんでいきたいです!
      ありがとうございます!

  2. 昨日まで定期試験前だったのでコメント一週間ぶりです。
    童麿の死はああ、ナルホド。と思いました。上弦なのに呆気ない、と前回思いましたが、コイツは他の鬼とも違って必死に生きようとも思ってないんだなぁ。感情がないから生き足掻くこともしないから、この終わりかたは納得がいきました。
    しのぶさんの妖艶さにはブルッと震えましたが、ラストの家族の再開シーンで涙腺崩壊です!
    そして個人的にはカナヲの回想で初めて同期メンバー6人が同じコマで揃っているのに感動しました!
    最終選別ですら伊之助は先に行っちゃったし、玄弥と炭治郎は仲悪かったからあの頃こんなシーンが来ることは思いませんでした。(主に玄弥がコイツ鬼なって退治されるな、と思ってました。)
    小さいコマだけど、自分にとってはベストシーンだと思います!

    1. 昨日まで試験前ということは今まさに試験期間中でしょうか…ご武運を祈ります!(カッカッ)

      やはり童磨の死の呆気なさは感じますよね。
      ただそれがストンと腑に落ちる描写がしっかりとされるところが鬼滅の刃の凄いところだと思います。
      しのぶさん痺れます。
      勝ちましたよ。
      しのぶさんの執念は完全に鬼すら出し抜いて、絶望的な死闘を鬼殺隊の勝利に導きました。
      たくさんの背負ったものをようやく降ろすことができて、優しくてカナエさんやみんなのことが大好きで明るいしのぶさんに戻れたラストはトンガリ完全にダメでしたね。
      弱いんです。

      そういえば同期組が一同集結してるコマって無かった!?
      なんてセンスが良いんですか!!
      思えばこれはかなりレアなショットでしたね!
      カナヲちゃんが「仲間」って言ってるのもあわせて物凄く良い……。
      ベストシーン最高です!!

      でも玄弥が鬼になって退治されるなってコメントがツボりました……。
      退治ってかわいいじゃないですか。
      キメツ学園の学園祭で同期組による劇をやってほしい。桃太郎とか。
      改めて思いましたけど主人公は炭治郎で同期組は大事な仲間ですもんね……。
      鬼滅の刃魅力的なキャラクターが多すぎる……。

  3. 童磨さん…最期までフラれてしまって可哀想に

    断言(5つ)…
    自分は元柱3人対上壱か新上伍さんかなーと
    玄弥は上肆かもですね
    みんながピンチになったとこでギリギリ無限城崩壊とかとか

    1. 童磨は良いところが少なかったですね〜。
      圧倒的な不気味さは存分に発揮していましたが。

      そろそろ当てていくために…仕方がなかった…
      うわその限り限りの状況で上弦の肆滅殺からの無限城崩壊ヤバいですね。
      考えただけでもゾクゾクしてきます。
      でもさすがに無限城全てが鳴女ちゃんの血鬼術ということはないと思っているので無惨の元に駆け付けた柱が無惨をさらに追い詰め……とかのパターンを予想の補完としておきましょう。
      今のところ同期組にそれぞれ見せ場ありますし、玄弥にもド派手な見せ場があると期待してます。

  4.  某艦これのイベント海域が大詰めでしたので参上が遅れました(笑) 眼が治ってから慌てて挑んで今回はかろうじて全海域を甲作戦で終わらせられましたが次はどうなるやら。

     童磨はおそらくですが感情が無いのではなく己の感情を認識できていないように見受けられます。カナヲにそのあたりを告げられた際それなりに不快に感じてた節がありますし、なにより何も感じていないならそもそも欲求も生じませんし性癖やそこから派生する執着も存在しませんからね。意地汚いとまで言われた女性への執着を鑑みるとなんの感情も無いと言うのは些か考えにくい。

     人間だった頃の彼に欠けていたのは他者との共感能力で有体に言っちゃえばサイコパスだったんですよねこいつ、サイコパスっていうとなんというか猟奇的でイッちゃってる人間というイメージありますけど実際はそうでもなくて上記のモノが欠けているだけで知能や能力は高い人間が多いのだそうです、アメリカでは10人にひとりがサイコパスだと言われてるそうですよ? ある種の才能なんですよね。

     彼らは政治家や弁護士に向いているそうです、ニュースでよく見る政治家の方々の面の皮の厚さ鑑みれば納得できますでしょう? (笑) そしてなんというかこの方々は特定の何かに異様な執着を見せるケースが多々あるようなのでそれが犯罪やらなんかだと映画でよくみられるような猟奇的なサイコパスになるのでしょう、なんせ他人の心や身体の痛みが理解できないから歯止めが効かないそうです、某チョコラータもそうでしたけど童磨も典型的なサイコパスなんじゃないかと思われます。

     しのぶさん、あっちでも元気そうでなによりでした(笑) 言い方は悪いですがあらゆる意味で吹っ切れてて生き生きとしてるように思えましたね、わざと名前を間違えて煽る童磨を鮮やかなカウンターで切り返し思いの丈を語る彼女に今まで浮かんでいた眉間の皺はすでになく、仲間に託して後顧の憂いがないとまで言い切った彼女の表情は感情が希薄な童磨ですら一撃でKОする魅力でした。

     カナヲは右眼が駄目になったようですが、最近までほぼ失明状態に近かったわたしの感覚だとこれかなりヤバいです。片目が見えないと階段の昇り降りすら途端にムズかしくなっちゃうんですよ、このままだと正直戦闘者としては再起不能でしょうね。ボヤけて見えないということは毛細血管が破裂して硝子体が一時的に濁ったか瞳孔機能の一時的な機能障害くらいで済んでいる可能性もあるのですが・・・・・・治る負傷であることを願いましょう。

     あ、それと彼岸朱眼は善逸や義勇さんのそれと同じく彼女だけの型、彼女にしかできない技なんじゃないですかね?

     今にして思えば童磨を倒せる可能性のあった柱はしのぶさんしか居なかった。しのぶさんは『弱かった』からこそ童磨に一泡吹かせられたわけですし。だからこそ恐ろしい、最後のひとり上弦の壱・黒死牟が・・・・・・

     童磨でさえおおよその見立てで柱3人分、最強の上弦となればどれ程までに強いのやら。ぶっちゃけ残りの柱全員と同時にぶつかって勝ってしまいそうないやーな予感すらします。考えたくない話ですが柱全員が命と引き換えに黒死牟を弱らせたところを同期組5人が勝利するのではないかと、某封神演義で某聞仲相手に某十二仙のほとんどが命と引き換えに大ダメージを与えたように。

     ちなみに次回の話のわたしの予想は――――

    1 新上弦の肆・鳴女さんor新上弦の伍VS伊黒小芭内&甘露寺蜜璃
    2 新上弦の肆・鳴女さんor新上弦の伍VS不死川兄弟
    3 珠世さんの過去話(走馬灯的な)
    4 上弦の壱・黒死牟の過去話
    5 炭治郎、伊之助、カナヲを玄耶が回収(義勇は復活してスペアの刀貰って戦線復帰)し治療所で善逸と合流し同期組集結 
    6 上弦の壱・黒死牟VS水柱・風柱・恋柱・霞柱・蛇柱・岩柱・・・・・・ぶっちゃけ某聞仲戦と同じような絶望的な展開のプロローグ

     と予測していますがどうなりますやら。

    >大量の毒を持っての戦闘は困難と聞いて、基本的には鬼は群れないという性質を思い出しました。

     十二鬼月クラス、特に下弦クラスやそれに及ばなくとも強い鬼は配下を多数侍らせたりすることが多々ありますので柱であれば一対多数で戦うのは前提のひとつだと思います。それに玉壷のように多数の配下を作る能力だったり半天狗のような分裂タイプの血鬼術を使う鬼も居ますからね。そういう意味でも500mℓという致死量は現実的ではないんですよね。

    1. イベントお疲れ様です!

      女性への執着とか上弦へと登り詰める意欲とか何かしらの行動原理があったんじゃないのかなぁと思うのですが……読めませんね〜童磨に限っては。
      童磨がもし宗教一家ではない家系に生まれていたらどうなっていたのか、もしひょんなことから鬼殺隊に入っていたらどうなっていたのか、妄想が捗ります。

      しのぶさん生き生きしてるように見えますよね〜!
      やられっぱなしで終わらないあたりさすが柱です。
      気分爽快でした。

      片目が見えないと遠近感が狂ったり想像以上に危ないらしいですね……。
      ただ漫画だと軽視されがちなんですよね!
      元音柱の天元さんも片目で戦おうとしてますし、なにより岩柱なんて全盲なので……。
      カナヲちゃんもまだ戦場に駆り出されそうで怖いです……。

      彼岸朱眼等の詳細はさすがにファンブックに載ってると思うのでめっちゃ期待してます!!

      黒死牟ヤバそうですよね……。
      柱全員に対しても勝ってしまいそうな予感かなり分かりますもん……。
      封神演義的展開イヤですね〜!
      それならヨウゼンがバリアを解除した時のような鬼殺隊の仕掛けがギリギリ間に合った的展開が来て欲しい……!
      いや信じてます!!

      おっ、珠世さんの過去とは良いですね。
      トンガリ的には地味に気になるのが無惨周りの状況なんですよね。
      みんなが足止めしてるうちに何人かで肉繭無惨にトドメを!が良いのか、周りの上弦を排除してから全員で無惨滅殺!が良いのか…。
      今のところ不穏な場面も少ないし気になる局面が多いしで、この週末は久しぶりに純粋にワクワクできてます!
      黒死牟も意外と抜けてるところがあったり結構対話に応じてくれるパーソナリティとかあったりしてほしいです……。

      序盤に出てきた沼鬼ですら分身してましたよね。
      正直分身ってかなりポテンシャル高い能力だと思います。
      毒といえば、童磨が髪飾りだけ吸収しなかったのは髪飾りの中にやたら濃い毒が隠されてるのを看破してたから、とかあるかな?と少し考えてしまいました。
      そしたらこの後も拾っておいた髪飾りでカナヲちゃんが誰かに一矢報いたりする材料に……。
      しのぶさんどれだけ備えてたんだよという鬼滅特有の死後の株上げにもなりますし期待してます。

      1.  珍しく当たりました(笑)

         いまさらながらに疑問点がひとつ。しのぶさんの蓄積毒は1年以上掛かったそうですが、コレ実はちょっと計算が合わないんですよね。珠世さんと共同研究したのは少なくとも禰豆子が日光克服した後ですよね? 半天狗戦からこの最終戦までにそんな期間なかったはずなんですが、どんなに長くてもせいぜい三~四ヶ月程度のはず・・・・・・うーむ、しのぶさんがカナヲにまで毒を服用しないようにとの優しい嘘だったんですかねえ? だとするなら本当に尊い・・・・・・

         見えなかった期間の鬼滅をネカフェでまとめ読みしててひとつ気になったのですが、獪岳の使った雷の呼吸陸ノ型・雷轟電轟ってなんか字がおかしくありません? 他の型は雷の四字熟語だったり雷関係の自然現象の名前なんですがこれだけがおかしい。これひょっとして雷光電轟の誤字かもしれませんね。

         あと不死川実弥さんがわたしには弟を鬼殺隊から遠ざけたくて必死になってるようにしか見えないんですよね。彼は彼なりに母親を殺したことにショックを受けていて最後のひとりだけになった兄弟をなんとかこんな道から外そうとしているようにしか見えません。でなければ鬼を喰う発言した玄耶を再起不能程度で勘弁しようとはしないはずですしあの目潰しも鬼化すれば眼球の破損は戻ります(まあ単にキレてただけでしょうが)からね。まして鬼殺隊辞めるなら勘弁してやるなんて彼の行動理論からすれば異常とすら言えるでしょう、禰豆子にあんだけ理不尽な真似してたのに仲裁も無くお咎め無しとか考えられません。

         善逸や炭治郎ですら彼を正気だと思えないほどに精神や人格が捻じ曲がってしまっているのも事実ですが、そんな精神状態でありながら尚鬼化する弟を見逃してもいいなんて考えられること自体が逆にこの人の弟に対する想いなのではなかろうかとわたしなどは愚考するところですが、果てさて真実はどうなんでしょうかね?

        >毒といえば、童磨が髪飾りだけ吸収しなかったのは髪飾りの中にやたら濃い毒が隠されてるのを看破してたから、とかあるかな?と少し考えてしまいました。そしたらこの後も拾っておいた髪飾りでカナヲちゃんが誰かに一矢報いたりする材料に……。

         多分梟のような猛禽類が消化できない骨とか毛玉を固めて吐き出すペリットのようにあとでまとめて吐き出すんじゃないですかね? 今回のは童磨の身体が崩れたあとに残ったんじゃないかなと思います、むしろよく壊れなかったものですね。つまり中に強力な毒や解毒剤やらが仕込まれてる可能性は充分にあると思います。けど一矢報いるための武器よりしのぶさんの形見としてカナヲに着けさせてあげましょうよ(苦笑)

        1. 毒の蓄積は一年前から行っていたけれど、そのままでは食べられる前に体中毒まみれなことを鬼に看破されてしまうので、鬼に気付かれないような細工を珠世さんがしてくれた、と考えれば辻褄は合うのでそんな感じではないかと推測してました。
          カナヲちゃんに毒の説明をしていた時も、描写の順番的にまだ珠世さんと会っていない時だと考えられますし、毒を体内に蓄積させるアイデアはしのぶさんが発案ということでいいのではないでしょうか。
          でもカナヲちゃんを諦めさせるために嘘ついてたってのはかなり響きますね……。

          ふむふむ、電光雷轟という四字熟語ならあるんですね!
          もしかしたら誤字の可能性あるかもしれませんね。
          それか本来の型名である電光雷轟を、罅割れ続ける斬撃で雷の呼吸を超えたというアピールで最後の型だけは名前を少し改変したとか……。
          ファンブックで要チェック案件ですねこれは!

          弟思いで、人を守るために戦っていたとしてもやり方が暴力的過ぎて引いてしまいました……。
          きっと不死川兄弟のわだかまりが解けて風柱も長男らしいところを見せてくれると信じてはいますよ!!
          体中傷だらけなのも絶対何か理由があるし玄弥好きなので早くスポット当たって欲しいです!!!!

          トンガリ的にはしのぶさんの全身を吸収した時に童磨が髪飾りだけ吸収せずに煽りに使っていたのでそのまま吸収されず放置されていたと考えています
          だからこそカナヲちゃんも確信を持って初めからピンポイントで髪飾りを探していたのではないかなと。
          吸収されていたとしても髪飾りだけ形が残っていたというのはなかなかに奇跡的なのでそれはそれで……。
          カナエさんとしのぶさんの夢は一体でも多くの鬼を倒すことなのでそれに繋がるならカナヲちゃんも躊躇わないと思います!
          でもカナエさんとしのぶさんの髪飾りつけてツインテールのカナヲちゃんも見てみたいです!!!!

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