鬼滅の刃 第111話「芸術家気取り」感想・考察


英気を以て霞を裂け!!

センターカラーおめでとうございます!

色がつくと更に気持ち悪い玉壺ですが、いきなり攻撃してくる感じではなさそうです。
ひょろひょろした小さな腕以外の胴体部分は結構良いカラダしてるのがまた気持ち悪い……。

でもバッと手を広げているところはちょっと可愛いしゆるキャラっぽくて人気でるかも、と思った矢先に……。

「”鍛人かぬち断末魔だんまつま”で御座います!」

駄目ですね……玉壺は人気出ません。
鬼の残忍な面が思いっきり全面に出ているタイプの鬼でした。

そういえば鬼滅の刃ってこういう漫画でしたね……。
堕姫だって人間なんてゴミクズみたいに扱ってたし累くんも人を蜘蛛にしたりしてた……。

人間サイドのほんわかした話が続いてたから油断してました……。

鉄穴森さんの呼称で年長者から若い刀鍛冶まで巻き込まれていることが分かります……。
犠牲者の中に小鉄くんの叔父さんもいたようです……。

極めつけは、なんともおぞましいことに、この状態で生きている方がいるのです。

酷すぎます……。
少年漫画ですることじゃない……。

まさしく滅殺すべき悪鬼です……。

最悪です!!
めちゃくちゃムカつく最低の鬼です!!

玉壺だけは人間になる時のエピソード見てもボロクソにけなしてやる!!
キィィーー!!

あまりの酷さに小鉄くんが「やめろー!」と駆け寄ろうとしてしまいます。
それでも講釈を止めない玉壺にとうとうこの男が動きました。

「おい いい加減にしろよクソ野郎が」

問答無用と言わんばかりに斬り付けます。
普段のボーッとした態度とは打って変わって熱いです。

柱合会議の時も、お館様のお話を遮る炭治郎に怒っていましたし、やっぱり男の子ですね!
カッコイイ!!(キュン)

攻撃はかわされてしまいましたが……。
何とかこの卑劣漢を滅殺して欲しい……。

やはりというか、玉壺は壺から壺を移動できるようです。
まだうにょうにょと壺について説明しようとしていますが、無一郎くんは聞く耳持たずに斬り付けます。
このスピード感気持ち良い……。

霞柱でも捉えられないくらいに移動が早く、また気付くと壺が現れており掴みどころがありません。
壺が出現する条件やパターンはあるのでしょうか。
模様とかが関係ある?

壺には愛情?愛着?があるようで、壊されて割と怒っています。
「それもまた良し!!」とは言っていますがわなわなと拳を握りしめながらめっちゃ青筋を立てています。
なんなんだこの鬼は……。

無一郎くんの推測では玉壺はしっかり攻撃を回避していることから頸を斬れば死ぬだろうとしていますが、果たして……。

怒り心頭の玉壺は攻撃に転じます。

水草模様の壺から金魚が現れました。
当然ただの金魚ではありません。

「千本針 魚殺!」

語感がちょっと「はりせんぼん のます!」っぽくないですか?
そんなことないですね。

無一郎くんは瞬時に身をかわしましたが、第二波が鉄穴森さんと小鉄くんの方に!!

身を挺して二人を守ることに成功します……が、その代償として全身に針を浴びてしまいました。

なんとも痛々しい……。
急所は裂けていると思いますが顔面の傷がとても痛そう……。

ノータイムで二人を庇いましたが、これは炭治郎と出逢ったことによる変化なのでしょうか。
炭治郎の優しさに触れる前の無一郎くんなら助けにいかず攻撃に転じていたのか……。

もしも炭治郎に出逢ったことでこのような結果になったのだとしたら辛すぎます!!
二人を助けたことが巡り巡って無一郎くんを助けてくれなきゃヤダヤダ!!!!

そしてさらに最悪な情報。
また“毒”です。

まぁそうですよね……。
そりゃ毒があった方が強いですもん……。

顔面に喰らってしまったのだから脳にまですぐに毒が……。

しかし、上弦の陸兄妹の毒とは違い、命を奪う類ではなさそう?
即効性ではなくじわじわと効いてきて全身の自由を奪うとかそういう感じっぽい。

生きたまま”作品”を仕上げるためでしょう。

何もかも胸糞悪い鬼ですが……その油断が命取りになることでしょう。(なってくれ……!)

そんなことはお構いなしに、無一郎くんは玉壺から投げかけられた「つまらない命」というフレーズに思いを巡らせます。
霞がかった記憶の中で、同じことを言われた気がすると考え込んでいます。

記憶の中の男は鬼でしょうか?
牙の形と頬にある逆三角形の痣が特徴的です。

「いてもいなくても変わらないような つまらねぇ命なんだからよ」

元から時透無一郎くんのことを知っているかのような口ぶりにも思えます。
通りすがりの鬼ではなく、同じ集落に住んでいた人間が鬼化した?

それともただの人間で、無一郎くん(とその親族)は迫害されていたとか?

夏の暑い日。
これが無一郎くんが記憶を失うきっかけになった日か、それとも大怪我を負った日のことなのでしょうか。

夜になっても鳴いていたという蝉は本当に蝉だったのか……とか色々と意味深です。

物思いに耽っている間にも喋り続けている玉壺に「うるさい」「つまらないのは君のお喋りだろ」と頸を斬り付ける無一郎くん。
頸を捉えたかと思われましたが、今度の玉壺は新たな壺を取り出しそのまま反撃してきました。

「血鬼術 ”水獄鉢”」

こ、これは中々綺麗な技だ……!
自身の造型は目も当てられない癖に血鬼術は見事です……!

「頸に刃を当てられてヒヤリとする感じ これはとてもいい…」

ずいぶん余裕ですが本当に頸を斬ったら死ぬのでしょうか……?
本体の壺を壊さないと消滅しないとかないですよね……?

最近は頸を斬っても素直に死なないことが続いているので、今となっては猗窩座も頸を斬っても生きていたんじゃと心配です……。

霞柱・時透無一郎を持ってしても水の牢獄は斬れない様子。

これは呼吸を封じられていて技が出せないから?
それとも技が使えたとしても斬れないのか?

もしこれが音柱・宇髄天元であれば火薬を爆発させ水を散らすことができたでしょうか。
湿気ちゃって火薬だめになっちゃうかな。

しかしたまに炭治郎が息を止めた状態で戦ってたりしてたので一息吸えなくてもしばらくは呼吸を使えるものだと思っていました。
そう考えると沼鬼って分裂もできるし呼吸も封じられるし、かなりポテンシャルの高い鬼だったのでは……?

というか沼鬼のことを書いていて思い出しましたが、水の呼吸には水の中でこそ力を発揮する型がありました。
霞の呼吸にはそういう型はないのでしょうか。

無一郎くんを水の中に入れた玉壺はもう勝ったも同然といった雰囲気。
柱も倒したし作品の制作にも取り掛かれるし文句なしって感じでしょうか……。

頼みの綱の霞柱がピンチで刀鍛冶の里、大ピンチです……。
やばい……。

と思ったところで、場面は変わり、鴉に導かれるこの後姿は……!!

恋柱・甘露寺蜜璃さんの登場です!!!!

わー! 戻ってきたーー!!
一番戦い方が予想付かない柱!!!

恋の呼吸ってなに!?
胸が高鳴れば高鳴る程強くなるの!?

集結する柱にテンションマックスになりつつ次回、重大発表&表紙、巻頭カラー!!


来ましたね! 新たな柱の参戦!
恋柱・甘露寺蜜璃さん!

蜜璃さんのインパクトに全部持ってかれてしまった感が否めませんが、色々と内容盛りだくさんの回だったのではないでしょうか!

まず玉壺強い……!
ムカつくし悔しいけどやはり上弦、しかも遊郭編の鬼兄妹よりも上位の数字をもらっているだけあります!

無一郎くんは鉄穴森さんたちを庇わなければまだ無傷だったのでしょうか……。
霞の呼吸って文字の雰囲気的に相手の攻撃を透かしたり、回避とか不意をつくのが得意そうなイメージありますけど……。

毒持ちを相手にするのは、一撃でももらってしまうと一気に劣勢になってしまうのできついですね……。

玉壺の血鬼術は色々有りそうですが、術を使っている時はそれに対応した壺を手に持っているのが気になりました。
あれ壊せば一旦は術も消えるんじゃないですかね。

「最期にその綺麗な壺を間近で見させてくれ」って近くに持ってきてもらって水獄鉢の中から突いてやれば術も解けますよ。芸術家気取りなんてそんなもんです。(適当)

冗談はさておき、話の展開的には無一郎くんが助けた二人が、無一郎くんを助けてくれるって感じでしょう。
小鉄くんの分析力で、壺の血鬼術は壺を壊せば術が解けると気付きそうだし、あとは決死の覚悟で壺を破壊、からの無一郎くんが新しい刀で小鉄くんか鉄穴森さんを助けつつ反撃開始、と予想します。

無一郎くんに「邪魔だって言ったのに、でも助かったありがとう」なんて言われた日にはトンガリは駄目になります。

そして恋柱・甘露寺蜜璃さんですが、とうとう恋の呼吸の詳細を知ることができそうですね。
恋の呼吸って……。

1. 自身が恋をすればするほど強くなる。(胸の鼓動が早くなって身体能力強化とか)
2. 相手を魅了して恋に落とす。
3. 恋をすると相手をよく観察する→相手の能力や特性を見抜くことに特化した呼吸。
4. 恋をしている相手と共闘すると、恋の力で1+1が2じゃなく10や20になる。
5. 走っていると曲がり角で食パン咥えた鬼とぶつかったりしていつの間にか鬼を倒している。

2は流石に無いですよね。鬼相手だし。
まだ5の方がありそう。(ギャグっぽくダメージ与えてそのまま本当に倒しちゃうとかね)

4だと単体の力は??となってしまうので考えにくいし……。

予想はできますがトンガリには物語を面白くできそうにありません。
早く戦ってるところ見たーーい!!

あと蜜璃さんがどちらに合流するかはかなり重要そう。
先に玉壺を二人がかりで即滅殺して、急いで半天狗の方に向かうもアリ。
玉壺は霞柱にまかせて、先に半天狗倒しに行くもアリ。

どう転んでも面白い……。
そもそも蜜璃さん登場は予想できなかったからはちゃめちゃ面白い!!

というか今回なりふり構わず柱集結させて来そうですね!?

師弟関係や兄弟関係で岩柱や風柱来て欲しい!!
来て!!!!!!

そういえば玄弥どうなった!?!?

あとは、あとは、他にも何かたくさん書きたいことがあった気がしますが思い出せない……!

急展開だし重大発表も来るし次回までが本当に待ち遠しくて辛いですー!!
重大発表なんてまま、まさかアニメ化なんかだったらどうしよう!!

アニメを見るかはわかりませんが知名度が上がって鬼滅読者が増えてくれたらこの上なく嬉しい……。

とにかく次回です!!
次回が楽しみです!!!!

蜜璃さん、ほんのちょーーーっとだけ悲劇のフラグが立っていたような気がするので……それだけは何卒……何卒……。

『鬼滅の刃 第111話「芸術家気取り」感想・考察』へのコメント

  1. 名前:【鬼滅の刃】考察「上弦の鬼を滅殺する方法」 | マンガモア 投稿日:2018/05/30(水) 19:36:02 ID:d3841eec0 返信

    […] 鬼滅の刃 第111話「芸術家気取り」感想・考察 […]

  2. 名前:匿名 投稿日:2018/05/30(水) 22:57:22 ID:00baf2373 返信

     初めまして、恋の呼吸じゃないですけどBLEACHの「花天狂骨枯松心中」を連想してしまいました。

    • 名前:トンガリ 投稿日:2018/05/31(木) 01:37:15 ID:7fe3ff9f7 返信

      初めまして!コメントありがとうございます!
      花天狂骨枯松心中、京楽さん懐かしいですねぇ!
      あの技にも水の中に沈んでいくような描写がありましたっけ?
      めちゃくちゃオシャレだったことだけは覚えてます…