鬼滅の刃 第121話「異常事態」感想・考察


 

おはこんばんにちは!
アニメ制作好調 & 巻頭カラーおめでとうございます!!

本編の盛り上がりも最高潮!
早速感想行きたいと思います!

 

 

「あの 煮え滾る怒りを思い出せ」

無一郎くんは兄である有一郎くんが死にゆく姿を見ていたようです。
動けなくなりながらも気を失わなかったのは意志の強さからでしょう。
蛆が湧き腐ってゆくのを見た、というくらいなので2~3日ほどは放置されていたのか……。
夏なのでもう少し短いかもしれません。

結構ギリギリな感じで生死の境を彷徨っていたみたいなので、鬼の襲撃が産屋敷一族によって企てられたという線は考えなくて良さそうですね。
お館様は善人であってほしい……。

 

「記憶を失っても体が覚えている」
「死ぬまで消えない怒りだ」
「だから僕は血反吐を吐く程自分を鍛え上げて叩き上げたんだ」

 

「私の華麗なる本気を見るが良い!!」

あらためてこうして見ると玉壺って本当に腹立ちますね!!!
本当に人の神経を逆撫でする鬼だな!!
はっ、さかなで…魚で…魚で鬼…。

ともかく有一郎くんとの過去を思い出し、鬼に対しての怒りを再確認しました!

鬼滅の刃は本当に怒りが原動力になっているキャラクターが多いですよね。
明るいキャラクターや優しいキャラクターが多くてもダークファンタジーな雰囲気が付きまとうのは根底にそういう部分があるからでしょうか。

鬼という存在が不幸を撒き散らしすぎなんですよね……。

 

血鬼術 陣殺魚鱗じんさつぎょりん

 

 

動きと音は派手だけどインパクトはないしユーモアも感じない……20点。

自然の理に反するのが大好きなのだとは言うが空を飛んでいる訳でもないし跳ね回ってるだけじゃないか……。
ここに来てやることが平凡になってしまっているぞ……。

 

とは言えそのスピードは相当なものでしょうし、シンプルなだけに防ぎづらそう!
無一郎くんどうする!?

 

霞の呼吸 漆ノ型 おぼろ

 

無一郎くんを捕えたかに見えた玉壺の神の手は霞を斬り裂きます。
玉壺からは消えたかの様に見えたみたいですが、すぐにまた無一郎くんの姿を捉え追撃します。

しかし攻撃は当たらない。
姿を捉えることはできても、攻撃を当てることができない。

 

上弦の鬼の本気。
縦横無尽、自由自在な高速移動。
相手を魚に変えるという一撃必殺の攻撃。

しかし攻撃は当たらず!

何かが違います!
今までの上弦の鬼との戦いとは何かが違います!!

上弦の鬼が醸し出す不気味さ、不快感、そして絶望感……。
それすらも霞んでいるかのような戦闘です!

 

 

「ねえ君は」

「君はさ」

「何で自分だけが本気じゃない・・・・・・・・・・・と思ったの?」

 

 

えっ!!!!

斬ったっっっっ!!!!

ええっっ!!
玉壺討ち取った!?
無一郎くんがやった!!!!

義勇さんが累くんの頸を落とした時の様にすれ違いざまに一閃!!

斬られた玉壺も「何だ? 何だ? 天地が逆だ何が起きてる感覚が消えた」と事態を把握出来ていない様子!

しかし無一郎くんは冷静沈着!
実力でも態度でも完全に圧倒しています!

 

「お終いだね さようなら」

「お前はもう二度と生まれて来なくていいからね」

 

 

斬られた頭部が地面に落ちてから斬られたことに気付いた玉壺。

才能があるとはいえ年端もいかない少年剣士。
それもすでに毒針を喰らわせ動きを鈍らせているはずなのに!

 

 

玉壺の攻撃を完全に捌いていた「霞の呼吸 漆ノ型 朧」は動きに大幅な緩急をつけ敵を撹乱する技だったようです。
姿を見せる際は亀のように遅く、姿を消す際は瞬き一つの間。
これめちゃんこかっこいいですね……。
鬼滅の刃がゲーム化して、プレイヤーキャラクターに無一郎くんがいたらこの技が超必殺技になってほしい……。
アニメーションがめちゃくちゃかっこよくなりそう。

 

 

その最高速度は上弦の伍である玉壺をも上回った。

確かにこれはとんでもない異常事態!

ナレーションで「上弦を倒す」、と言っているので玉壺滅殺は間違い無さそう!!

無一郎くんが勝った!!
一人で上弦を撃破した!!!!!

あぁいや一人の力ではありませんが……戦闘は一人ということで……。

 

 

 

 

「貴様ら百人の命より私の方が価値がある! 選ばれし優れた生物なのだ!」

「弱く! 生まれたらただ老いるだけの!」
つまらぬくだらぬ命・・・・・・・・・を私がこの手!」
「神の手により高尚な作品にしてやったというのに・・・・・・・・・・!」

「この下等な蛆虫共…」

 

圧倒!!

圧勝!!!

悪鬼滅殺!!!

無一郎くん、というか人間に対しての罵詈雑言を遮るかのようにトドメを刺しました!

流石にこれで玉壺が生きているという展開はないでしょう。

刀鍛冶の里編・玉壺戦、決着です!!


無一郎くん勝ったーーーー!!!

 

イケイケムードのまま勝ちましたね!!

あと一度くらいは攻守交代あると思っていたのでここまですんなりと決着するのは予想していなかったです!!

しかし作中でも異常事態と言われている通り、色々と物議を醸しそうな展開……!
どうでしょうか、仮にも上弦の伍である鬼があっさりと負け過ぎじゃないかと思う方もいらっしゃるのでは?

管理人としては、一度くらいあっさり決着する上弦との戦闘があってもいいかなとは思っています。
何より時透無一郎対玉壺戦は演出も構成も魅せ方もとびっきりだったと思うので個人的には最高です。
むしろ、上弦の伍に圧勝したということは無一郎くんはこれからも「日の呼吸の剣士関連」の出来事に関わり続ける、物語上の重要人物だということが決まったのかなと思います。
少しメタ的ですが。

これから痣が浮かぶキャラは増えるかもしれませんが少なくとも主人公を除けば最初に開眼したキャラなので特別なキャラで在り続けると思います。血筋的にも。

 

しかしながら、百十三年間殺されてこなかった上弦が立て続けに二体も殺されてしまいました。
音柱と主人公組にやられた堕姫・妓夫太郎兄妹。そして今回霞柱単体にやられた玉壺。

上弦の鬼が今までに散々持ち上げられていただけにこんなに滅殺できていいのか?という気持ちもあります。

いや、かなりメタ的な話になりますが、そもそも物語の主人公というのは漫画作品中の時代を変えるような存在というかそういう変わりゆく時代の中で描かれるものなので、この世代で(たぶんおそらく)鬼舞辻無惨を滅殺するのだし同世代に歴代最強クラスの柱がいたっておかしくはないのですけれども!

それでもこの描かれ方ではまるで玉壺が弱かった、という風に見えてしまってもおかしくありません。
妓夫太郎の方が強いというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

妓夫太郎は堕姫を操作しながら将来有望な剣士三人と、柱一人を同時に相手取ってましたからね。

毒という一撃必殺を持っていた関係上、クリーンヒットは少なめでしたけど、いざ音柱と一対一になれば瞬殺するほどの強さを見せていました。

玉壺さんは玉壺さんで便利な能力たくさん持ってますし、終わってみれば「相手が悪かった」と、これに尽きるんじゃないかと思います。

しかしそれを考慮してもこのままでは玉壺さんの上弦内での立場が……。

 

あと鬼殺隊側の格差問題もあります。

天元さんは初っ端に毒を喰らってしまい時間をかけられなかった→本来の戦い方である譜面を用いた戦いが見せられなかった、というフォローの余地がありましたが、今回無一郎くんも毒を喰らいながら無双してしまいました。
しかも天元さんの様に「元忍者で毒耐性があった」とかそういう要素なしです。

ふーむ。
でも天元さんは元々煉獄さんのことを高く評価していたり、無一郎くんのことを天才と称していたりしたんですよね。
自己評価がそれほど高くなかったというか。

鬼殺隊・柱は、それぞれ考え方も違うし、能力的にもそれぞれ為すべき使命が違ったのかなぁと思います。
天元さんは雑魚だし柱に相応しくない、なんて微塵も感じませんしね。

 

とにかく、結構色んな感じ方ができる展開なのではないでしょうか。
マンガモアに感想を読みに来てくださっている方々がどのように感じたのか、非常に興味深いです。

この怒涛の展開に合わせて、一度試してみたかったことをやってみたいと思います。

読者アンケートです!!!

今回の展開、「無一郎くん勝った!やったーー!!」と思う方も、「玉壺弱すぎない!?柱一人で勝てる上弦なんて有り得ない!」と思う方もどっちもいらっしゃるかと思います。

自分はどう思ったかというのを教えて頂けないでしょうか。
決して悪用はしません!!
管理人トンガリが「なるほど~!」と思うだけです!

どちらが良いとか悪いとかもないと思いますので素直な感想を教えて頂ければ嬉しいです!

 

「霞柱・時透無一郎」対 「上弦の伍・玉壺」戦の結末、どうでしたか?

 

兎にも角にも、無一郎くんが玉壺を滅殺できて嬉しいです。
無一郎くんの過去を知ってから、先日発売した単行本を読み返していると、本当に刀鍛冶の里編の最初からずっとブレずに強さを求めているなぁと……。
見方が変わりますよね。
改めて見ても、すごく魅力的なキャラクターです。

これからもっともっと色んなキャラクターと絡んでいるところが見たいです。

柱は本当にみんな魅力的に描かれますよね!!
どんどん好きなキャラが増えてしまいますよ! まったく!!

 

合併号の空白期間前に決着がついたのでそれほどヤキモキしながら過ごさずに済みそうです!!

吾峠先生本当にありがとうございました!!

最後に。

無一郎くんおめでとう!!!!!

 

 

 

 

そういえば……玉壺の過去ってやるのかな……。
いやもういらないか……。

6件のコメント

  1. これは鬼いちゃんパターンあるかも?
    ・・・まあ二番煎じはないでしょうしホントに圧勝ですかね。
    時透くんは炭治郎に刀持ってかなきゃだから早めに決着つくかもとは思ってたけど、やっぱ妓夫郎の方が強かった感ありますね自分は。
    (玉壺にはもうちょっと頑張って欲しかったに投票したら1票であわわってなってますw)

    書きたいことありすぎて長文になりそうなんでこの辺にしときます。
    とりあえず黒死牟と時透くんの対決が楽しみです(゚ω゚)

    1. ここまで盛り上がるとやっぱり倒せてて欲しいですね…
      炭治郎の刀!そういえばそうでした!もうそろそろ完成ですよね!
      蜜璃さんも半天狗の方向かうでしょうし、まだまだ刀鍛冶の里編見所ありますね。
      投票ありがとうございます…w
      でも玉壺ダサ過ぎる派の方は結構いらっしゃると思いますよ!?

      無一郎くんは黒死牟絡みますよね…嫌ですね〜…
      死亡フラグ立ちそうなので嫌です…

  2. 瞬殺かっこよかったですが、無一郎君が上弦の伍を瞬殺する→その無一郎君を上弦の壱or弐が瞬殺する→上弦の上の方の数字の鬼の絶望感が増す、みたいな展開になりそうで怖いです…でもこのままだと鬼側がちょっと戦力不足な気がしますし、壱と弐は別格みたいな強さはほしいですね。ただ無一郎君には死んでほしくないです。

    1. ありそうですよねその展開…考えました…。
      参も別格にしてあげて欲しいところですが、特に壱は次元の違う強さを見せて欲しいですよね!
      ただ、そう、ほんとに無一郎くんに死んでほしくないんですよ。でも痣繋がりとかで黒死牟と絡みそうで怖いです…。
      個人的には鬼側で十二鬼月・上弦以上の存在は現れて欲しくないのですが、数が減った段階で鬼側の戦力補強なんかも可能性としてはありますよね。

      1. 横からすみませんm(_ _)mホントにすみません。

        上弦減りすぎなんですよね。このままだと柱全員紹介する前に上弦が滅殺されちゃうんですよね。
        で、鬼の上弦以上が出るか、壱か弐が柱まとめて相手するか、
        あるいは誰か鬼にされるんじゃないかと思うんですよ。
        やるとしたらドーマさんじゃないかなと。あの人も鬼にできそうだし。
        で、ドーマさんって女性を喰ったり壺に生けたりしてるじゃないですか。
        ってことは柱の女性陣が狙われるんじゃないかなと。胡蝶さんと甘露寺さんどっちもフラグ立ってはいますが、より残酷な方としたら…ねえ?

        などと妄想しながら続きを楽しみにしてる所存でございました。大変失礼いたしました(゚ω゚)

        1. 鬼にされるの考えたんですが、鬼システムは心が読まれるから仲間になったフリとか出来ないし、柱って鬼になるくらいなら自害するような人ばかりなんですよね〜。
          自我を失って〜とかなら、それこそ柱たちは容赦なく首を斬ると思いますし…。
          ただ、天元さんをして得体の知れない奴と言わしめる悲鳴嶼行冥さんは気になります。玄弥の鬼化も知ってるだろうしなんか繋がりがありそうで。

          童磨さんが女性隊員を狙ってきそうというのはやはり考えますね!
          ああいうヘラヘラしながらも人の気にしてるところを突いてきそうな鬼はしのぶさんかなぁと…嫌ですけどね…

          妄想しだすと止まらない作品ですよ本当に。
          鬼滅の刃はまだまだどんな展開にもなり得るので怖いです。(どちらかというとバッドな妄想の方が多いw)

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