【鬼滅の刃】考察「上弦の鬼を滅殺する方法」

単行本派の方にはネタバレありの鬼滅考察です。

以前にも考察した、上弦の鬼を滅殺する方法を考えました。

 


前書き

 

前回考察した際には上弦の鬼は猗窩座しか登場していませんでした。
しかし今では上弦が全員集結し、しかも遊郭編では上弦の陸・妓夫太郎(と堕姫)を滅殺することに成功しています。

しかし同時に、遊郭編では鬼殺隊の柱の一人である音柱・宇髄天元も引退を余儀なくされています。

 

炎柱・煉獄杏寿郎と上弦の参・猗窩座の死闘当時は単純に頸を切り落とせば上弦の鬼でも滅殺できると考えていました。
しかし上弦の陸の鬼兄妹は片方の頸を斬っても体は崩れず、二体の頸を同時に斬り落とさなければ滅殺できませんでした。
天元さんがカラクリに気付かなければ滅殺することはできなかったことでしょう。

 

そして現在考察している鬼滅の刃110話時点での戦闘相手「半天狗」。
なんと頸を斬っても分裂していくという今までの大前提を覆すようなハチャメチャな鬼として大暴れしています。

鬼滅の刃 第110話「あばら屋でこそこそ」感想・考察

 

今回の考察は、頸を斬るという明確な弱点の存在が揺らぎ始めてきたことや、不死川玄弥が銃を持ち出してきたこともあって、頸を斬り落とす以外に鬼を滅殺する方法を考えている呼吸の流派は無いものかと考えていて思い付いたものです。

 


鬼の真の弱点は太陽

 

結論から申しますと、今回の考察では鬼にとって逃れられない弱点である「太陽」を最大限に活かすための戦法を考えます。

通常であれば鬼は頸を斬っても死にません。太陽成分由来の日輪刀で頸を斬るから滅殺されるのです。
そもそも太陽の元に引っ張りだしてしまえば鬼なんて怖くもなんともないんですよね。
極端な話、堕姫と妓夫太郎だって日中に堕姫のいる建物を囲いこんで人を避難させた後に建物ごと爆破していれば人的被害無しで滅殺できていましたよ!!(できますよね!?)

そういうことの無いよう、妓夫太郎は上弦とバレないよう、気配を誤魔化し姿を晦ましていたんだと思います。

 

鬼たちが日中に居場所を特定されることを最も警戒していると考えると、「太陽」を活かすために求められる能力はふたつ。

  1. 日中でも鬼の居場所をピンポイントで発見することができるレーダー系の能力(発見して日の元に引きずり出せば勝利)
  2. 夜中に戦闘が始まっても夜が明けるまで鬼を封印、または押さえつけていられる能力(耐久だけでは鬼に逃げられるからあくまでも動きを止めておける能力)

 

そして今回考えていくのが、2の押さえつける能力です。

 


実践する可能性のある剣士

 

押さえつける能力と聞くと何が思いつくでしょうか。
鬼滅の刃読者であれば皆さん共通の認識ですよね。

そうです。

 

 

蛇柱・伊黒小芭内(いぐろおばない)さんです!!

 

これが書きたかっただけじゃないですよ!?
ちゃんと根拠もあります!

小芭内さんの性格からして、鬼の頸なんて信用していないと思うんですよね。
下弦程度でも頸の位置を誤魔化すやつなんて普通にいそうじゃないですか。

より確実に滅殺するために、一周回って太陽を活用するってところに行き着くと思います。(かなり無理がある)

それに蛇ってひなたぼっことかしてるじゃないですか!
太陽好きだと思います!!

ネチネチした性格も持久戦向きだし、少食で3日くらいなら食べなくても大丈夫なところも何かこの戦法に向いてそうです。

 

真面目な話、この考察を練っていて、蛇の呼吸ってどんな戦い方なんだろう?と改めて考えてみたんですよ。

蛇っていうとやっぱり毒かなと一番に思いつきましたが、毒だと蟲の呼吸と被ってしまうので漫画メタ的に毒は無いかなと。
毒以外だとすると、獲物に巻き付いて動けなくしたりそのまま絞め殺したりもするなぁと思いつきまして。

そして柱合会議でのやりとりを思い出すと、炭治郎のことを押さえつけていたではありませんか!
これはかなり蛇っぽい!熱い推理だ!と自画自賛した訳です。

 

 

こんな発言も鬼と太陽の関係をよーく調べているところからきているのかもしれません。

 


蛇の呼吸の戦闘方法考察

 

鬼を押さえつけると一口に言っても、人間を押さえておくのとは訳が違います。
しかし、小芭内さんが炭治郎を押さえていた時のことを観察していた時にある閃きがありました。

「小芭内さんは相手の力の源を封じているのではないか」ということです。

炭治郎の肺を押さえつけていたからというだけの理由ですが、奇しくも第111話で玉壺が方法は違えど同様の対策をしていました。
「鬼狩りの最大の武器である呼吸を止めた」と。

なので小芭内さんも人体を押さえつけているのではなく、呼吸を習得している剣士が力を出せないように押さえつけていたのではないかと考えたのです。

鬼滅の刃 第111話「芸術家気取り」感想・考察

 

 

さらに、小芭内さんは観察眼が鋭いっぽい描写もありました。
意味ありげにオッドアイだったり。

この観察眼で相手の力の出処を看破するのではないでしょうか。

 

 

 

以上の点から、蛇の呼吸とは

「相手の弱点(力の源)を見抜き、それを最適な方法で押さえこみ力を発揮できなくし、じわじわとなぶり殺す」

という呼吸なのではないかと予想しました!

 

流石にとても無理がありますね。
結構突拍子もない予想ですが、まぁ言うだけならタダということで……。

だって小芭内さん登場だけして活躍してくれないから全然触れられないんです!
だから仕方がなかったんです!!

しかももう残ってる敵が上弦の鬼しかいないので並の戦闘力じゃもうまともに活躍ができないんです!!

 


後書き

 

鬼の力を封じ込めて夜明けを待つって、我ながら結構面白い観点だと思ったんですけどね。

かと言って、鬼の力の源ってなんなんでしょうね。

少し話はそれますが、禰豆子が寝てるだけで一切栄養をとっていなくても強くなっていってるのがちょっと納得できなかったり。
やはり少なからず何かを摂取している描写が欲しかった。(人間と同じ食事でも良いし最悪炭治郎の血液とか……)

それとも、もしかしたら鬼になった時点で鬼舞辻無惨とのパスが繋がり、エネルギー的なものが供給されているとか?
でもそんなことになったら全国に散らばった鬼たちに常にエネルギーを与え続けている無惨様が過労死してしまいそうですよね……。

そもそも初期は人間を多く食べた鬼が強くなれるって感じの設定だったはず。
やはり鬼の力の源は食べた人間の質と総量でしょうか。

でもそうすると禰豆子は……?

ふーーむ、堂々巡りです。

禰豆子だけ特別製みたいな都合の良い展開は嫌ですし……。
いつかきっちりと説明があれば嬉しいなぁと思います。

 

禰豆子の回復手段が寝るだけなのは漫画の都合的にちょうどいいのかもとちょっと思った。
妓夫太郎戦で戦闘中に天元さんの毒を消せていたら戦況が大分変わってましたよね、多分。

 

 

 

しかし今回の考察。
例えば上弦が二体来ていたり、分裂するような鬼が相手であった場合は力を発揮できませんよね。

……。

 

 

 

考察終わり!!

刀鍛冶の里編、小芭内さんが一秒でも早く到着してくれるのを心待ちにしています!!!

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