鬼滅の刃 第106話「敵襲」感想


鬼迫る一方……。

「わあ 時透くん 今俺の鼻つまんだ?」

「つまんだ 反応が鈍すぎると思う」

なんか和む……。
上弦の鬼が二体も里に侵入してきてるのに……。

この二人のやりとり好き!
もっと見せて!!!!

何にせよおそらく剣を握ってから最短で柱になるような天才が里に残っていたのは非常に頼もしい!
でも上弦は二体いるんだから柱ももう二、三人いていいんじゃないかな……!

どうやら時透くんは鉄穴森さんを探していたようです。

一緒に捜そうと申し出る炭治郎に「なんでそんなに人を構うの?」と問いかけます。
炭治郎の面倒見の良さには誰もが疑問に思うところですね。

炭治郎は「人のためにすることは結局、巡り巡って自分のためにもなっている」
と答えますが……。

「えっ?」

っと突然直前までの記憶が消えてしまったかの反応。
もしかしてこれが霞柱・時透無一郎の記憶喪失?
どうせ忘れてしまうというのはこうやって定期的に記憶がリセットされてしまうことなのでしょうか。
短期記憶障害かエピソード記憶障害っぽいですが、自身が鬼殺隊の柱であることは記憶してるっぽいんですよね……

何にせよ命がけの任務をこなしている立場としては大きなハンデとなりえますよねこれは。

何日かに一回リセットされるという周期性はあるのでしょうか。
それとも意外なことが起こるとリセットされちゃうとか?

たくさん知りたいことが……。
刀鍛冶の里襲撃編で絶対死なないでくださいよ……。

上弦の鬼が来た!!!

上弦の肆・半天狗!!
今回来ている二体の内、上位の肆から!?

というかいきなり襲撃!?

めっちゃ普通に入ってきてるし奇襲とも思えないような謎の不気味さ!

霞柱・時透無一郎でさえ目視するまで鬼と認識できない気配のとぼけ方。
ぬらりという擬態語からどこにでも忍び込むぬらりひょんを連想させます。

天狗といい、妖怪モチーフの鬼なのでしょうか?

目視するまで鬼と認識できなかった時透くんと炭治郎。
しかしそこは鬼殺隊、瞬き一度にも満たない時間で瞬時に戦闘体勢に入ります。

霞の呼吸 肆ノ型 移流斬り

滑り込むような格好で切り上げています。
霞の呼吸最速の型なのでしょうか?
「移流」というのは温度や濃度の違う地点が空気の移動によって濃度の変化が起こることのようです。(多分)
対流現象みたいなものかな。(適当)

顔を斬られながらもそれを躱す半天狗。
天井に張り付き痛がっています。

それを見た炭治郎が攻撃する前に、

「気おくれするな! 大勢人を殺している鬼だ! そうでなきゃ柱の攻撃を避けられない」

と考えています。
炭治郎は未だに「鬼→即、滅殺」とは考えてはいないんですね……。
これが元になって致命的な事態に陥らないといいのですが……。

己を鼓舞し、ヒノカミ神楽 陽華突を繰り出します。

当たったのか当たっていないのか、ともかく半天狗は反撃してきません。

禰豆子が蹴飛ばしたりそんなこんなしてる内に時透くんが頸を斬り落としました!
というかね、ここまでの半天狗さん。

時透くんに斬られて「ヒィィィ!」

炭治郎に突かれて「ヒィィィ」

禰豆子に蹴飛ばされて「ギャアアッ」

挙句の果てに頸を斬られて「ヒィイイ斬られたああ」

こんなに胡散臭い鬼は今までいなかった……。
ふざけてるのかこれはこれで真剣なのか……。

気味の悪さはすでに上弦です。(?)

頸を斬っても死なない場合があることを知っていた炭治郎は
時透くんに「油断しないで!」と声をかけます。

分裂した!!
一方には頭が生え、もう一方には体ができた!
案の定、ただでは滅殺できません。

妹の体の中から兄が出てきた上弦の陸の兄妹とはまた少し違うのでしょうか!?

頸から体が生えた勢いのままにバク転する鬼がかっこいい!!

時透くんの後ろの鬼には炭治郎が向かい、もう一方を攻撃しようとする時透くんでしたが――。

あっさりと吹き飛ばされてしまいました……。

この絶望感……。
時透くんが飛ばされている内に殺されてしまう……。

半天狗、その身が分かれて現れた鬼の名は「積努」と「可楽」。

これで見えて来ましたね。
半天狗のモチーフというか、司るものは「喜怒哀楽」
半天狗の初期状態が「哀」だとしたらあと一体、「喜」が出てくるのでしょう。
積努か可楽のどちらかの頸を斬ると、その体を吸収し最終形態「喜」となるのか。

それとも、積努と可楽がさらに分裂して、「喜怒哀楽」の四体となるのか。

しかしそれぞれが独立しているのであれば、
堕姫と妓夫太郎の時の様に同時に頸を斬らなければならないという事はなさそうです。
というか同じパターンを連続されると少し……。
ただでさえ分裂するというのは二番煎じ感が否めませんし……。

そして戦闘能力ときたら、とうとう人間離れしてきました。

積怒が手にした錫杖で地面を突いた途端、周囲に雷撃の様なものが発生し炭治郎を襲います。

意識が飛びそうな衝撃の中で目にしたのは屋根の上で銃を構える玄弥!
鬼の気配(というか屋根とか吹き飛んでるし物音か)を感じて駆け付けていました!

これは次回には柱から教えを受けている実力を見せてもらえそうです!

急展開に次ぐ急展開で次回!


迫力のある大駒連発!
度肝を抜かれる展開の連続!

想像以上に早かった上弦の襲撃で一気に物語のテンポが加速してきました!

しかも常に怯えていた半天狗の方から攻め込んでくるとは……。

里にいる柱は遠くに飛ばして玉壺に任せてその間に半天狗が里を壊滅させる
手はずだとしたら、時透くんの方には玉壺が待ち構えているかもしれません。

積怒も可楽も妓夫太郎より強そうな風貌だし、多少パワーアップはしていると言っても
炭治郎と玄弥の二人では勝てる気がしません……。

吹き飛ばされてはしまいましたが、時透くんならまともにガチンコ勝負で勝てるんでしょうか……。
上弦二体に対して時透くんひとりでどこまで戦えるのか、という展開なのかもしれません。

というか吹き飛ばされて上弦襲撃のこと忘れちゃったりしないよね!?

展開が早すぎて物語のどの部分にスポットが当てられるのかも分かりません!
毎度毎度のことですが次回が待ちきれません!

時透くん早く戻ってきてー!!

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