鬼滅の刃 第93話「絶対あきらめない」感想


 

前回、絶望したかに見えた炭治郎の奇襲によって妓夫太郎の頚を押さえつけることに成功しました。
ここからすんなり斬れるかどうか……どうでしょうか!

 

 

日輪刀で頚を押さえつけられている妓夫太郎に声をかけたのは堕姫。
「お兄ちゃん!」と呼びかける声に炭治郎は妓夫太郎に自分の姿を見ます。

惨劇の夜、もしも炭治郎が炭を売りに街へ出ていなければ。
もしかしたら兄妹で鬼になっていたかもしれません。

しかし今の炭治郎は鬼殺隊の一員です。
鬼になっても鬼殺隊の誰かが頚を斬ってくれるはずだと、現実と向き合い
情に流されることなく妓夫太郎の頚を斬ることに専念します。

そんな兄に帯で援護をしようと動く堕姫でしたが、その帯を足場に善逸が飛び出してきました。
『霹靂一閃 神速』を用いて堕姫の想像を上回る速度で斬り付けます。

 

霹靂の神速はリスクを伴う奥の手のようです。
炭治郎が作った千載一遇のチャンス、ということは善逸は妓夫太郎の頚が斬られるのを待っていた可能性もありますね。

しかしこちらもすんなりとは斬れ無さそう……。

そしてさらにとうとう妓夫太郎が毒から回復してしまいました。

 

 

諦めるな諦めるなと心で叫びながらなんとか妓夫太郎の攻撃を捌いていた炭治郎でしたが
力及ばず、妓夫太郎の鎌が炭治郎の喉に迫ります。

やったー! 宇髄さん!!

筋肉で無理矢理に心臓を止めていたそうです!!
筋肉物凄く万能!(肉の呼吸)

それになにやら「譜面」が完成したとのことです。

 

 

なるほど!
音の呼吸という感じがしますね。
今までは爆音や轟音しか出していなかったので音の呼吸って結構無理があるな、
と思っていましたが、リズムを読むことで隙を見つける感じは如何にもといった感じですね。

やっぱり音の呼吸は善逸に向いてそうですね。
弟子入りイベントか、善逸の大きな成長に繋がるアドバイスなんかあって欲しいなぁ。

さて、譜面が完成しても毒が回り、片腕の宇髄さんでは妓夫太郎の攻撃を捌くので限界です。
あくまでもとどめは炭治郎に委ねられます。

妓夫太郎の円斬旋回を片腕で凌ぎ、妓夫太郎を激昂させます。
顔面を斬り付けられ腹部を突き刺され、見るからに重症を負わされていますが食らいつき、
炭治郎の一撃へと繋ぎます。

 

 

「どれだけお膳立てされても駄目な奴は駄目だ」

 

 

宇髄さんによって左腕を斬り落とされ、腹部を刺されてる?にも関わらず
頭上から斬りかかる炭治郎を冷静に迎撃します。
攻撃は喉元を裂かず顎に刺さりました。
即死させられなかったのは宇髄さんの捨て身の猛攻によって余裕を奪われていたからでしょう。

宇髄さんがここまでして最後の一撃へ導いてくれたこのチャンス!
炭治郎が諦めるはずがありません!!

絶対に斬ると心で叫び次回!


いやあ、しぶといですねー! 妓夫太郎!
実はこういうキャラ嫌いじゃないです。
柱が決死の戦いを仕掛けても敵わなかったり、一筋縄ではいかない感じが
さすが上弦の鬼だと思わされます。
柱と上弦の鬼にははっきりとした実力差があることは明白です。

刀を握って二月で柱になった時透無一郎くんなんかは上弦ともまともに戦えたりするのでしょうか。
ただ実力で勝てそうなキャラって不利な状況を作られて死ぬフラグが立ってしまうんだよな……。

 

遊郭の鬼兄妹編もいよいよクライマックス!
みんな死なないで欲しい……! 頑張れ!頑張れ!

次週もよろしくお願いします!

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