鬼滅の刃 第149話「嫌悪感」感想・考察


おはこんばんにちは!!!!
トンガリです!!

表紙から猗窩座にディスられる炭治郎。
エスパーレベルの精度で他人のコンプレックスをグサグサと刺していく主人公ですが、例によって猗窩座にも嫌われてしまいました。
好かれることの多い主人公ですが敵視されることも多いですよね。
まぁ炭治郎を嫌うキャラは大抵人格に問題があるので。

炭治郎への嫌悪感。
それを猗窩座は当初“弱者だから”だと思っていました。
しかし炭治郎は強くなっても尚不快感が消えない。
「コイツの目が声が言葉が全て、俺の臓腑を内側から鑢で削りつけてくるようだ」
とのことで、『生理的に合わない』を100億倍にしたような嫌悪感です。

そしてどうやらその原因はきちんと明かされそう。

「何をするにも初めは皆赤ん坊だ」
「周りから手助けされて覚えていくものだ」

猗窩座の師匠?家族?
とにかく人間時代でまだ未熟だった猗窩座と関係のある人物で間違いないでしょう。
炭治郎の発言によって呼び起こされた記憶が猗窩座に幻を見せたようです。

猗窩座の、強者が衰えることを嫌い弱者を蔑むという考え方はこの人物との出来事に起因するものでしょう。
考えられるのは老いて衰えた師匠の力を超えてしまい衰えることへの恐怖心が芽生えたとか……。
それか衰えた師匠が鬼に負け、鬼舞辻無惨にマインドコントロールされるような良い感じの勧誘を受けてしまったか。
上弦の上位くらいは強さを求めて自分から鬼になることを選ぶとかそれくらいのかっこよさを見てみたいところではありますが……。

謎の人物の言葉を耳にした猗窩座はその幻影を振り払うように(というか本当に振り払って)改めて炭治郎に敵意を向けます。

破壊殺 砕式 万葉閃柳

ギリギリ躱す炭治郎。
違和感を覚える程の途轍も無い速さと正確さに舌を巻いています。

破壊殺・脚式 飛遊星千輪

防戦一方ではありますが、炭治郎の研ぎ澄まされた嗅覚による動作予知でなんとか致命傷は避けられています。
かと言って、このままでは徐々に削られていくことも事実……。
しかし何気に上弦との戦闘経験の多い炭治郎。
余りにも正確無比な猗窩座の攻撃に違和感を覚え、猗窩座攻略の道筋を探ります。

炭治郎曰く、猗窩座の攻撃は人体の急所に磁石に吸い寄せられているみたいに飛んでくる。
羅針盤のように確実に隙を刺してくるとも。
羅針盤のように……?
羅針盤って隙を刺すものでしたっけ?
羅針盤が隙の位置を指し示しているかのように確実に刺してくるってことでいいのかな?

どうやら猗窩座の攻撃にはタネがある模様。
術式展開はただのステータスアップ技じゃなかった!!
今までの猗窩座の言動を推理すれば何かあるはずだ、とのことなのでヒントは既に出ているっぽいですね!!
まぁ、多分というか、十中八九相手の名前じゃないかな……。
会話の中にあるヒントってそれしかない……。
相手の名前を確認したらロックオンできてオート機能が働くようになる?
でもそれだと今更対策ができませんよね!?
というか義勇さんの名前バラしちゃった炭治郎が大失態ということになってしまう!
それに猗窩座が有利を得る為にあんなに一生懸命名前を聞いていたと思うと急にダサいキャラクターになってしまう!!

なら何だろう。
相手を認めること?
相手の技を見ること?
一度見た技を完璧に把握できる能力?

なんだかしっくりきませんね。
う~~ん……。
身体の紋様もヒントになってたりするのかな……。

これは久々に是非ともコメント欄で色んな考察を聞きたい内容。
最近あまりネットサーフィンもできていないので賑わっているところでの有力な説なんかも聞いてみたいところです。

頭をフル回転させながらも反撃に転じる炭治郎!
飛輪陽炎で猗窩座の頸に傷を付けることに成功します!
飛輪陽炎は刀身を陽炎のように揺らめかせ、距離感を錯覚させる技っぽいかな?
回避技の幻日虹の技術を攻撃に転用したような技ですね。
鬼滅の刃はいちいち技がかっこいいのにあんまりひとつひとつにスポットが当たらない。
それが何か実戦ぽくて好き。
実戦ではかっこよく必殺技を出す余裕なんてなくてその時その時の流れで出すものでしょうし。

時を同じくして、煉獄家では千寿郎くんが必勝を祈願していました。
炭治郎に宛てて炎柱の書に書かれていたことを手紙で送ったみたいです。
送ったのは当時の炎柱と日の呼吸の剣士との会話。

日の呼吸の剣士が鬼舞辻無惨と対峙した時の話。

無惨がめちゃくちゃ怯えてたけどギリギリで逃げられたとかそんな話ですよね。
当時の炎柱はその話を聞いて自信を失くしてしまったそう……。

無惨はこうしても死なないしこんな攻撃もしてくるし並の剣士ではどうにもならない、というような圧倒的な情報があったのでしょうか……?
しかしすでに日光でしか滅することはできないと分かっているしそもそも上弦の鬼の段階でほぼほぼ並の人間にはどうすることもできないくらいヤバイ存在だと思います……。

きっと何か日の呼吸でないとどうにもできない話があったのでしょう。
炭治郎さんならきっとその内容から未来への道を拓いてくれる!と信じていた千寿郎くんでしたが、当の手紙が炭治郎に届く前に猗窩座戦が始まってしまっていました。
残念。

何とか猗窩座の攻撃を凌ぎつつ攻撃を仕掛けていた炭治郎でしたが、ついに猗窩座に刀を抑えられてしまいました。
見事な真剣白刃取りです。
このままでは刀を折られてしまうので何とか手を離させようと頑張りますが……。

離さない!!
離れたい炭治郎と逃すまいとする猗窩座!
煉獄さんとの戦闘では逆だった立場が入れ替わってしまいました!
頭突きは人間だったら眼球部が陥没してるくらいの威力だし蹴り上げもこれ首の骨折れてますよね……。
炭治郎の肉弾戦結構エゲツないなと思うと同時にこの一連の戦闘をアニメで観たいと思いました……。

そういえば今気づいたのですが煉獄さんの刀と炭治郎の刀、鍔の向きが逆になってるんですね。
鍔にも向きがあるし刀を通す穴の形が前後対照では無いと思うのですがどうしてこの向きにしたんだろう……。
これも良い感じの理由とかあったら教えてほしいです。

閑話休題。

命綱の武器を失いそうな絶体絶命の状況を救ったのは兄弟子であり鬼殺隊を支える柱の一人、水柱・冨岡義勇!!
珍しく怒りながら待望の復帰!!

「俺は頭にきてる」
「猛烈に背中が痛いからだ」

同士である元炎柱・煉獄さんの死で怒れーーーー!!!!(怒)

何故この人はこの状況でこんなにも何というかマイペースなのだろうか……。
結局笑ってしまった……。


義勇さんカムバック!!
次回から猗窩座の能力の謎が解き明かされそうですが!
敵の能力を考えるのは楽しいですねー!!

猛烈に背中が痛くて怒れる義勇さんは頭を使った戦闘ができるんでしょうか。
これまで凪で全力ゴリ押し滅殺ばかりしていたんじゃないかと心配です。
義勇さんだけは「もしかして怒っているのは錆兎の羽織を破られたからでは……?」なんて割とどうでも良いところが気になってしまうくらい平常運転ですね。

頼もしくもあり、心配でもある。
もしかすると恋柱の蜜璃さん寄りの柱なんでしょうか。

でも真面目な話結構痛々しいダメージを負っていて心配です……。
猗窩座の能力のタネも割れてないし……。
うーん不安要素ある……。

ここに加勢が来る展開あるでしょうか。
風柱さんとか来ても良さそうだけどこの二人で倒し切った方が盛り上がるかな。
因縁的には伊之助だけど……なんか猗窩座をメタれる要素あるかな……。

あ!!
相手の名前と顔が一致してることが術式展開の条件だとしたら伊之助は顔が見えないから猗窩座の天敵になれる!?
被り物取っ払うくらい簡単にできるわ!

それ以外に伊之助の特徴って何だろう……。
意外と単独での戦闘すくないですよね。
触覚でしか気付けない要素があれば大きな戦力になってくれそうですが……。
術式展開を発動したら炭治郎や義勇さんが気付かない位置に個別の監視衛生が出現するとか……?
急に能力物のバトル漫画みたいになってしまいますねそれじゃ。

これは素直に次回以降の展開を楽しみに待ったほうが良さそうですね!!
猗窩座戦まだまだ中盤にもなってなさそう!
ここからさらに盛り上がっていきそうで次回が待ちきれません!!

キメツーーーーーー!!!!

『鬼滅の刃 第149話「嫌悪感」感想・考察』へのコメント

  1. 名前:ばんぶー 投稿日:2019/03/14(木) 12:44:44 ID:9ce1e6412 返信

    アカザの紋様は磁界っぽいかなー
    血鬼術のタネ・・・うーん(゚ω゚)
    煉獄さんと戦ってた時は、最初に炭治郎を始末しようとしたのが怪しいかなー。
    そんでもって戦闘中に煉獄さんが炭治郎チラ見した時に、弱者に構うな俺の方を見ろって言ってましたよねー。
    視線に吸い付いてんのかな?
    でもそれだと急所というより目だけなような(まあ煉獄さん目潰されてたけど)
    なんかワンピースの悪魔の実の考察みたい(゚ω゚)

    どうでもいいけど、煉獄さんは乱式でやられてたけど義勇さんあっさり(でもないけど)攻略しててちょっとあれーな感じが(‘、з)っ⌒っ

    • 名前:トンガリ 投稿日:2019/03/14(木) 13:18:51 ID:6ef9644b2 返信

      磁界…確かに…
      吸い寄せられる原理は磁石っぽい何かが有力でしょうか…
      炭治郎いきなり狙われてましたね!
      あとチラ見の時も俺に集中しろと注意を促す発言!
      視線というのは面白い着目点では!?

      煉獄さんファンの気持ちを代弁してその部分だけ言い訳させてください…!
      煉獄さんの炎虎と猗窩座の乱式がぶつかった後、次の話になりましたよね?
      次の話は、煉獄さんと猗窩座がしばらく撃ち合っていて徐々に煉獄さんのダメージが嵩んで行った後のところから始まっている、という説もあるんです!
      なのではっきりと明言されてはいませんが煉獄さんも少なくとも意気揚々と飛んできた猗窩座が夢中になって夜明けが迫っていることを忘れるくらいには長い時間戦っていたとも考えられるんです!
      強い煉獄さんを信じていてもいいんですよ!(ゴリ押し)

  2. 名前:ばんぶー 投稿日:2019/03/14(木) 19:36:56 ID:9ce1e6412 返信

    煉獄さんの件は、自分も考えてまして、
    空式が遠距離でも届くってことで炭治郎狙われてたのを庇いながら捌いてたのかもって思います。
    炭治郎曰く卑怯者ですし。

    • 名前:トンガリ 投稿日:2019/03/15(金) 09:54:20 ID:22dc9a0d0 返信

      やはり思うところありますよね
      そんな戦いが繰り広げられていたら…炭治郎のあの怒りもよく分かりますし考えるだけで悔しい…
      猗窩座は死に際の振る舞いで一気に評価が割れそう!