鬼滅の刃 第62話「悪夢に終わる」感想

前話のラストでヒノカミ神楽碧羅の天によって頚を斬られた魘夢は
どうやらしぶとさを見せることもなく断末魔の声をあげのたうち始めました。

炭治郎の死ねない理由。
それすらも人の為……こんな余りにも優しすぎる炭治郎が心配になります。

腹を刺された状態で魘夢列車から弾き飛ばされた炭治郎。
メッチャ心配してる伊之助の親分感好き。
こんな状況でも2人のやりとりは和みます。
「腹は大丈夫か!」「大丈夫、伊之助は…」「元気いっぱいだ風邪もひいてねぇ!」

「運転手は…」「アイツ死んでいいと思う!!」「よくないよ…」

このテンポが好みすぎて堪りません。
腹を刺されたにも関わらずもう罰は受けてる、と伊之助に救出を頼む炭治郎は
本当に聖人の様な主人公です……。

本当にこの2人好き。

さてまだ生きてた魘夢さん。(まぁ流石に何にも無しってのはね……)
しかし、全てを何かのせいにして何の粘りもなく
そのまま消滅してしまいました。(言い訳しかなかった……)

累くんの方がしぶとさがあったように思えてしまうけど、
地味に初手の強制催眠で全滅の可能性があったし、今回は5人がかりですからね。

煉獄さん単体であれば犠牲は已む無しとして最速で頚を探しに行っていたのでしょうか?
そもそも強制催眠で寝ている間に殺されていた?
何にせよ起きているのであれば、仮に魘夢さんが人質300人を食べ、
全力になっていたとしても、柱1人でなんとかしてしまうような別格感はあります。

場面は変わり、お腹に穴の開いた炭治郎の元へ煉獄さんが。
全集中の呼吸を極めれば様々なことができるようになる、と止血法を教えてくれましたね。
過去回想からも何となく分かっていましたが、煉獄さんは教えるのも上手ですね。
兄貴感あります。

こういうことを常に行いながら戦闘すると考えると、柱は継戦能力もとても高そうです。
そして煉獄さんの笑顔めっちゃ可愛い!!

流石の早業で乗客の無事を確認していた煉獄さんが炭治郎にその旨を伝えていたその瞬間――

轟音と共に何かが飛来しました。
心底気になる引きで次号センターカラー!!

えー……これもし飛来したのが十二鬼月の上弦だとしたら……
煉獄さんの過去回想と炭治郎との爽やか過ぎる絡みは死亡フラグなの……?

鬼滅の展開の速さがあれば
上弦襲来→煉獄さん粘るもピンチ→他の柱登場!上弦の鬼撃破!
なんて展開も考えられなくはないけど……。
人気が出てきたこともあってそんなにすんなりと上弦の鬼を滅殺することはないと思ってしまう。

判断の速い煉獄さんが瞬時に臨戦態勢に入っていないことから
鬼殺隊の事後処理班という可能性もありますね。

大穴で鬼舞辻無惨が直々に襲来?
その場合は竈門家との因縁が語られて、煉獄さんが命を掛けて炭治郎達を逃がす展開から……。

どんな展開でもいいので煉獄さん生き延びてください。
吾峠先生……何卒、何卒よろしくお願いします……。