鬼滅の刃 第113話「赫刀」感想・考察


 

おはこんばんちわ!(懐かしい)
先日、ジャンプ展に行って来て、古き良き時代のジャンプ作品に触れてきましたが、やはり良いですね……。
あの時代のジャンプは黄金時代として完成しているなぁと感じました。

しかし! 我らが鬼滅の刃も負けてない!
今なお走り続ける週刊少年ジャンプでまさに今歴史を作り続けている連載作品はたくさんあります!
7月17日から始まる、ジャンプ展Vol.3では2000年代から現在に至るまでの連載作品が主役です!!

開催が待ち遠しいー!!


さてさて、今回は前回のラストから引き続き、炭治郎の描写からスタートです。
最近、ラストシーンで盛り上げて次の回は違う戦闘シーンだったりしたので嬉しい。

記憶の遺伝によって呼び起こされる全世代の記憶。
炭吉さんの奥さんと思われる人の発言です。

これってお侍さま視点だからお侍さまの記憶なのかな?と思いましたが、
お侍さまは先祖ではないですよね?
単純にこの女性の記憶ということでいいのかな……。

お侍さまの刀がどういう原理で戦う時だけ赤くなるのかは分かりませんが、炭治郎の刀も禰豆子の血の力によって赤くなりました。

これは炭治郎一人の力では日の呼吸の創始者には届かなくとも、禰豆子と二人の力なら!という激アツな展開でしょうか!!

 

 

 

「みんなの願いは 想いは ひとつだけだ」

「鬼を倒すこと 人の命を守ること」

それじゃ願いがふたつあるよ!って思いましたがそういうことじゃないですよね!
鬼から人の世の平和を取り戻すってことだ!

これまでに助けてくれた人たちの想いを力に変えて炭治郎は自ら半天狗×3と対峙します。

 

 

積怒が鬼舞辻無惨の記憶をフラッシュバックし、日の呼吸の剣士が無惨様の頸を切りかけるところまで迫っていたことが判明しました。
猗窩座殿は炭治郎の耳飾りとか刀とか見て何も感じなかったのかな……。

上弦の鬼がフラッシュバックする無惨様の記憶がどうなっているのかも曖昧な感じですね。

 

 

 

そして炭治郎の姿がその剣士に重なるとこぼしています。

炭治郎の額の傷跡が日の呼吸の剣士と同じ痣に変わっています。
妓夫太郎戦では頸を落とした瞬間にだけ顕れた例の痣です。

 

ヒノカミ神楽 日暈にちうんの龍 頭舞かぶりま

久々の大技!
炎のエフェクトが龍の姿になっていますね!
日暈というのは太陽の周囲にできる光の輪みたいです。

水の呼吸の流流舞いにちょっと似ているように思います!
相手の攻撃をいなしながらの斬撃!

この見開きでの新技披露は見栄えが良すぎる……。

そして見事に空喜、可楽、積怒の三体の舌と頸を斬っています!
炭治郎すごい!!

積怒だけかろうじて頭舞いを目で追えているような体勢ですが……。
やっぱり積怒だけちょっと有能感ありますね。

 

 

 

 

炭治郎は妓夫太郎の頸を斬った一撃の感覚、呼吸、力の入れ方、
その時の、体中と額が燃えるように熱くなったという感覚を掴んだようです。

これかなりのパワーアップですよね……?
堕姫を圧倒した時の命を削る無呼吸モードよりも強そうな額の痣モードの感覚を掴んだってことだし……。
しかも見た感じ生命力を削ったとか長くは続けられない!とかそんなことも無さそう。

わかった、もうできるぞってかなりあっさりしてるように感じるのですが……。
それだけ妓夫太郎との死闘が大きな経験値になっているということでしょうか。

 

四体同時に頸を落とそうと考えていた炭治郎。

もう一体を探すと、玄弥が哀絶の頸を斬っていました。

玄弥が無事だったことに喜び声をかけると玄弥が振り返ります。

 

 

 

反転した目に犬歯とよだれ、その形相はまるで鬼……。

 

 

 

玄弥の容貌に驚いていると可楽が騒ぎ始めました。
流石の可楽もこの事態は楽しくないみたいですね。

 

 

もちろん再生はできているみたいですが、禰豆子の爆血と日の呼吸の技の複合効果でより再生が遅くなってるとかはありそうですね。
積怒が自分の頸を膝枕しててちょっと最初に頸を落とされた堕姫を思い出しました。
かわいい。

 

炭治郎はわめいている二体を見て「四体同時に頸を斬っても滅殺できない、喜怒哀楽鬼への攻撃は殆ど意味がない」と結論付けました。

 

 

頸が急所じゃないってかなり厄介ですよね。
そもそもなんで頸が急所なんだろう?
頸なんてどこにあるのかわからないような真ん丸な鬼になれば急所はなくなるのかな?
細切れにされたら同じことなのか……?

このコマの炭治郎と禰豆子が何とも言えない可愛さでたまりません。
禰豆子かわいい!!

 

 

 

一瞬だけ五体目の匂いがした!五体目の鬼の頸がきっと……と考察を巡らせている炭治郎に玄弥がつっかかります。

めちゃくちゃゼイゼイいっててゾナハ病みたいになってますが……。(あっちはゼヒゼヒでしたっけ)
しんどそうなのは人間を食べてしまいそうになるから?
相当にしんどそうでも上弦を倒し柱になる、という強靭な意志で理性は失ってな……いですよね?

上弦の陸を倒したのはお前の力じゃないとか出世欲以上に自己顕示欲が強いのでしょうか。
鬼のように変貌する体質のせいで周りの人間にも、兄にも認められず……という感じでしょうか。

 

 

 

そんな玄弥に炭治郎はキラッキラです。くもりなきまなこ。

そりゃそうですよね。
ワートリ風に言うと炭治郎は見ているものが違います。

玄弥も玄弥でこんな反応を示す人間がこれまで周りにいなかったのか、かなり呆気にとられた反応をしています!
これはもう炭治郎一行の仲間入りしそうな感じですね!

玄弥は生き残りそうだ、なんてメタ的な予想……。

 

そんなこんなしている内に怒り鬼こと積怒が復活しました。相変わらず有能。

五体目の鬼を見つけたらすぐ教える!と炭治郎は駆け出します。

 

 

その際に禰豆子のことを紹介していますが禰豆子のヨッも玄弥の反応も全部かわいい!!!
上弦との戦いで緊迫してるはずなのに何か和むシーンが多い気がする!!

 

 

そして可楽の団扇のおかげで硫黄の匂いが飛んだことにより炭治郎の嗅覚が冴え渡ります。

あっさりと五体目の半天狗を見つけて次回へ!!!


今回は終始、炭治郎・禰豆子・玄弥対半天狗戦が描かれました!
しかし何だかトントン拍子に上手く行き過ぎな感じ……!

これは半天狗さんここから超絶パワーアップして絶望の始まりって感じですかね……。

考えられるパターンとしては、

  • おじいちゃん半天狗を斬るとまた喜怒哀楽に分裂して計八体の半天狗と戦う
  • おじいちゃん半天狗の頸を斬ると全員合体して最恐全天狗になる
  • おじいちゃんの頭のコブに本天狗が入ってる

こんな感じでしょうか。

上弦に勝てそうな空気は堕姫戦でもありましたからね……。
このまま終わるとは思えませんが果たしてどのような演出になるのか……。

しかし哀絶くんのやられてるシーンの哀しそうなこと……。
このままでは戦力としても哀しいだけの存在となってしまいますので何とか挽回のチャンスを……!

 

あと今回炭治郎が何度か妓夫太郎の名前を呼んでいました。
宇髄天元さんがお館様に報告して、全隊士に伝達されているんでしょうか。
もしそうなら、「妹は堕姫と呼ばれていましたが、人間だった時の名前は梅で~~」と炭治郎が伝えられたかも……と思いましたが、流石に崩れる間際に叫んだだけじゃ正確な名前かどうかは分からなかったかもしれませんね。

今週は熱い展開続きでしたが上手く事が運び過ぎな気がして少し嫌な予感がします!
あと無一郎くんがずっとスルーされているので心配でたまりません!!!

鋼鐵塚さんも蜜璃さんもいますし、はよ……はよ次回分を読ませてください……。

 

 

 

 

 

 

 

 

4件のコメント

  1. 喜怒哀楽鬼が堕姫のミミズ帯と同じ立ち位置だとしたら斬っても無駄なのも納得だしこの後ヤバそう

    1. コメントありがとうございます!
      ミミズ帯展開だとしたらそれぞれの特殊能力も合わさって、高速で空を飛び回り雷を落としながら超突風で集団まとめて圧し潰し、さらには接近戦もこなす極悪な鬼ということに…ヤバすぎますね…
      でも上弦の肆ですしそれだけ強くても良いので柱の救援を下さい!!

  2. >それじゃ願いがふたつあるよ!~
    自分も同じことを思いましたが、たぶん願いが「鬼を倒すこと」想いが「人の命を守ること」って意味なのでは?

    1. コメントありがとうございます!
      たしかに…おっしゃる通り、それぞれにかかってるように読めますね!

      鬼殺隊が、今の「人の命を守る組織」ではなく、本当に「鬼を滅殺するためだけの組織」だったらここまで魅力的な物語にはなっていなかったと思うので大事なところですよね!
      ご指摘ありがとうございます!

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