おはこんばんにちは!
トンガリです!!
祝・センターカラー!!!!
そしてそして、
『鬼滅の刃』完結、お疲れ様でしたーーーー!!!!
うわああああん完結したあーー!!
鬼滅の刃、完結です!!
205話で最終回ですーー!!!!
泣いてないぜ。
最終話ということで、なにか特別感を出したいと思いましたが
特に何も出来ることは思いつきませんでした。
という訳でいつも通りにゆる~く感想考察思いの丈を書き綴っていきたいと思います!
いきましょー!
マンガモアでは週刊誌で連載中の最新話をメインに感想を書いています!
単行本派の方はネタバレ注意です!!
また感想・考察は個人的な解釈に基づいたものとなっておりますので原作者様の想定している解釈と異なる場合がございます。
その点をご理解、ご容赦頂ければ幸いです。
第205話 あらすじ
出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第205話
週刊少年ジャンプ2020年24号
掴んだ未来そこに芽吹くのは――…
いきなり炭治郎たちの子孫たち登場ーー!!
すぐ誰が誰の血筋か分かるビジュアル!
カナヲちゃんに似てる少年が竈門カナタ(16)。
そして寝ているのが竈門炭彦(15)。
炭治郎とカナヲちゃんの子孫だぁぁ。
お孫さんですよね、たぶん。
寝汚いという言葉を初めて知りました。
さすが現代編でも吾峠先生の言葉選びは絶妙ですね。
よく眠る人物と言えばすやこさん!
炭彦の寝穢さはすやこさんからの遺伝かなぁ。
きちんとした長男とのんびり屋の次男、良いですね。
子孫たちはどんどん登場します。
善逸伝という書物を読み漁る少年、我妻善照(17)。
弟・善照を蹴っ飛ばす我妻燈子(18)。
善逸伝!!!
これは善逸が書き残した鬼殺隊の戦いの記録!?
と思いましたが、タイトルからして善逸の活躍が大いに誇張されてたりするのでしょうか。
興味深いですね。
でもみんなで鬼のボス倒したと言っているので事実を捻じ曲げたりはしてなさそう。
めっちゃ普通に庭の倉庫の中に入れてあってちょっと切ない……。
燈子ちゃんに 嘘小説 とか言われてるし何となく伝承してきたであろう当時の物語の扱いがどんなものかを察することができます。
しかし善照のこの言葉。
「絶対みんな転生して幸せに生きてるんだ」
「平和のために鬼と戦って命を落とした人たちは」
善照のように感受性豊かで、こう信じてくれてる人がいるってだけで救われる気がします。
燈子ちゃんも話聞いてないと見せかけて小さい頃にしっかり読んで感動してたんだろうな。
しれっと元音柱・宇髄天元さんの子孫も登場。
宇髄天満(20)。
体操選手で、世界的な大会で金メダルを取る実力。
記者の首を締めるとは、何を言われたんだろう。
こっちもサラッと登場、伊之助(と多分アオイちゃん)の子孫!
嘴平青葉さん!
男性です。
そしてここでさり気なく触れられる、“青い彼岸花”!!!!
青葉さんは青い彼岸花の研究をしているそうです!
ということは大学を卒業してる年齢? まだ学生?
それにしてもまさか現代編で語られるとは!!
鬼舞辻無惨が千年かけても見つけられなかった青い彼岸花。
その実態は一年で2日とか3日、それも 昼間だけ 咲く花でした!!
おおーー!!
だから無惨は見つけることが出来なかったんですね!
いやそれだけ見つけられないなら日中にしか咲かない花の可能性を考慮すべきか。
夜にしか咲かない月下美人みたいな花もあるんだし。
やはり無惨の脳みそはいくら増やしても無惨。
それか鬼になって十年くらいは人間の協力者に探させてはいたけど、中々見つけられず殺しちゃってたとかね。
無惨っぽい。
閑話休題。
その嘴平青葉さん。
なんと、うっかりミスで青い彼岸花全部枯らしちゃって各方面から非難轟々。
苦労人っぽいポジション……。
でもこのやらかしのお陰で、実は裏で巨悪の企みを潰せてたとか結果オーライ的展開ありそう。
鬼滅の刃だしね。
無一郎くんと有一郎くんの生まれ変わりっぽい双子の赤ちゃんもいたし、
カナエさんとしのぶさんの生まれ変わりみたいな女生徒も!
あと小鉄くんと鉄穴森さんっぽい小学生も……。
年齢はどういう基準で……?
竈門家と我妻家は交流があるみたいですね。
しかもカナタと燈子ちゃんはかなり親しそう!
というかこのラブな感じはお付き合いしてるとかそんな感じ……?
2人のやりとりを見ながら負のオーラを爆発させている善照はしっかり善逸の血を受け継いでいて嬉しい。
お父さん似みたいだし我妻家の男はみんなこんな感じなのかな。
悲鳴嶼さんの生まれ変わりの方は幼稚園の先生でした。
おっきくて優しそう。
そして嬉しかったのが蜜璃さんと伊黒さん!(の生まれ変わり)
結婚して一緒に定食屋さんやってるー!
うおおおーー!!
伊黒さんちゃんと告白できたんだ……う、うれし……。
それにしても定食屋さんかあ!
伊黒さんなら引くくらい見事な包丁さばきを見せてくれそう!!
蜜璃さんにたくさん美味しいもの食べさせてあげられるしこれ以上無いってくらい良い……。
蛇の置物……鏑丸さんには子孫はいないのだろうか。
可能性があるとしたら竈門家か。
と、ここでようやく竈門炭彦くんが起床。
みんなから大分遅れて学校へ向かいます。
寝穢い。
しかしその登校風景が尋常ではなく……。
なんとマンションのたぶん7階くらいはあろう高さの窓から平然と飛び出していってしまいました!
しかし地面に落下することはなく、器用に雨よけ?を使いながら降り、隣の建物へと飛び移ります。
とにかく身軽。
まるで東京のスパイダーマン!
炭彦くんはパルクールのような移動術を用いるようです。
「皆勤賞が欲しいんだあ」というセリフから良い子そうなのが伺えます。
ここからは炭彦くんの移動に合わせて現代の東京を見ていきましょう。
まずはスパイダーマンでもありそうな、人んちの庭を通るやつ。
元水柱・鱗滝さんと元鳴柱・桑島さんが将棋を指しています。
仲良さそう。
毎日通ってるみたいなので学校への最短ルートなんでしょう。
将棋を指す2人の横でテレビが報じているのが長寿のニュース。
な、な、な、なんと!!!
日本最高齢記録を更新した産屋敷さんです!!!!
どええええーー!!
輝利哉様生きとった!!!!
産屋敷家の早世の呪いは無くなったんだ!!!!!
やったーーーーーーーー!!!!
(滅茶苦茶気がかりだった)
最高に幸せな気持ちになれる情報がぶっこまれてて、これだけでもう元を取った気分です。
産屋敷家の現状とかは分かりませんが、この情報だけでお釣りが来ます……。
本当に良かった……。
泣けるなぁ……。
鋼鐵塚整備の隣を走り抜け、途中きよちゃんすみちゃんなほちゃんの子孫?の子たちに「ランニングマン」と呼ばれ、炭彦くんは走り続けます。
お次はこの兄弟。
不死川実弥・玄弥の子孫?生まれ変わり?の2人です!
一緒に警察やってるー!
やっぱり玄弥は射撃が上手いのかな。
パトカーでゆっくり走り出した時に、信号を無視して突っ込んできた少年にボンネットの上で側転されたら撥ねたかと思って滅茶苦茶ビビるし怒るだろうな。
現代の実弥さん丸くなった。
てかふたりとも傷跡残ってるの!?
トンガリ的にはできたら消してあげたいくらいの感覚だったんだけどそれだけ重要なパーソナリティだったってことか……。
親父さんも傷跡あったし、不死川家は生傷が絶えない一族なのかもしれない。
パトカーを突破して走る炭彦くんとすれ違う三人の小学生。
錆兎、真菰、義勇さん……。
義一くんは義勇さんの子孫?
それとも子供残さず、みんな転生してまた友達になれたのかな。
う~ん輪廻転生。
場面は学校。
さり気なく沼鬼に喰われた里子さんが!!
細かい!!
その後ろの宿題忘れた人も登場人物か!?
もしかして輝利哉様にインタビューしてたお姉さんとかも既存のキャラだったりするんでしょうか。
わからん。
後藤さんと竹内さんが生徒として登場。
竹内さんは眉毛的に無限城で愈史郎と一緒にいた隊士さんかな。
後藤さんが見ているスマホにはこの世のものとは思えないような美人が。
そう、珠世さんです。
謎多き男・山本愈史郎。
“珠世”という名前の美しい女性だけを書き続ける画家。
近年では世界的にも高く評価され注目され始めた……。
注目されちゃってるの!?
年齢とか色々大丈夫なのか。
血鬼術でどうとでもなるか!
しかし写真と見間違えるほど完璧に描く愈史郎はやっぱ凄いなぁ。
トンガリは、これはこれで彼なりに折り合いをつけて何だかんだ意義のある生を歩んでいるんじゃないかと感じました。
茶々丸もずっと鬼として生きてるんだ。
愈史郎がひとりっきりじゃなくてちょっと安心。
善照くんの初恋の相手がまさかの珠世さんで笑った。
善照は体格に恵まれてるなぁ。
場面は再び疾走する炭彦くんに戻ります。
炭彦くんかなりの速度で走ってるんだと思いますが、
遥か後方からぐんぐんとその背中に追いつく人物が!
出ました!
煉獄家の子孫!
桃寿郎くん!!
朝4時からの稽古に打ち込みすぎて遅刻ギリギリになる熱い少年!
父からビンタされるまで誰の声も聞こえなかったそう。
流石のぶっ飛び方ですね。
談笑しながら走る二人の後方から先程のパトカーが追ってきました。
おそらく炭彦を補導ないし注意警告しようということでしょう。
しかし炭彦たちは意に介さず、学校まで一直線です。
いやこれは本当に聞こえていないのかもしれません。
とにかく遅刻しないよう、一心不乱に走り続けている!?
校門で待ち構えるは村田さん!!
あと三分あるのに門を閉めてしまうという大人の戦いをしかけてきます!
炭彦の危険登校で散々苦情がきてるんだろうなぁ……。
苦労人ポジションだ……。
二人は爽やかに晴れ渡る青空をバックに見事、門を飛び越えてギリギリセーフ!
村田先生は警察からよろしくされてしまうのであった。
嘴平青葉さんが山奥に独りで暮らしたいとぼやきながらお弁当を食べているのがとっても哀愁漂います。
山の主に出逢ってガラッと人生変わりそう。
竈門家に一件の電話が。
炭彦の件でしょう。
電話の傍には刀と、たくさんの額縁……。
その中のひとつに、色褪せることのない一枚の写真。
そこには、色鮮やかに彩られる弾けんばかりの笑顔たちが収められていました。
悪鬼滅殺に命を懸けた者たちの長い長い物語。
彼らが作ってくれたこの世界でこれからまた色んな物語が紡がれていくことでしょう。
思い出の写真エンドにて、『鬼滅の刃』完結です!
お疲れ様でしたーーーー!!!!
感想
鬼滅の刃、終わってしまいました。
あ、でもスピンオフ短編で「煉獄外伝」が掲載されるんですね!
楽しみです~~!!
感想……。
現代編とは言うものの、思いの外メンバーがそのまんまだった。
鬼滅の刃のキャラクターを使って新しい日常物の作品を読んだ気分。
キメツ学園で良いじゃないか!!!!
うそです。
真面目に感想。
やっぱり炭彦、カナタ、燈子、善照の4人は大正時代とは性格も関係性も違っていて、時代が変わったのを感じました。
一方で、余りにもそのまんま転生したかのようなキャラクターたちがいて少し混乱してしまいました。
輝利哉様とか生きてるし、生き写しのような現代の人物見たらどう思うんだろう。
凄くそっくりじゃのう、なんて思うんだろうか。
縁壱さんやお館様は転生してなさそうだし、無惨を倒したから転生システム解禁されたのかな。(そんな無茶な)
あくまでも超々個人的な考えですが、余り無理して全員を輪廻転生させなくても不満も文句も無かったです。
それこそ善照が「転生して幸せに生きてるんだ」と信じてくれているから、それだけでも十分救われた。
あの戦いも善逸が書き残してくれたお陰で、鬼との戦いがあったなんて100%信じられてなくても、誰かが輪廻転生を願ってくれる、そんな優しい世界になった。
それだけでも命を懸けて戦った価値はあっただろうなぁって。
あの時代の鬼殺隊隊士たちは、決して自分たちが生まれ変わって幸せになりたいから命を懸けて戦っていた訳ではないと思うので。
だから、輪廻転生を匂わせてくれるだけでも命を懸けて戦った隊士たちや鬼によって理不尽に命を奪われた人はまたこの世界のどこかで幸せに生きてるんだ、と現実世界にすら想いを重ねられたんじゃないかな、と思いました。
やばいですねこれ。
文才が無いせいで滅茶苦茶文句言ってるように見える!!
やばい!!!!
これは不満点を挙げている訳ではなくてですね!
なんというか、また個人的な話になるんですが、トンガリは伊黒さんと蜜璃さんの最期を
すっっっっっごく頑張って受け止めて乗り越えました!!
あの二人はもう死んで、でも二人とも天国に行けただろうと!
だからだと思います、多分。
来世で幸せになって欲しいと百回以上考えましたが本当にそうなってみるとあの死はなんだったんだろうとちょっとだけ何とも言えない気持ちになってしまいました。
今まで『鬼滅の刃』という作品は、死んだら二度と戻らない、失われた命は回帰しない、という部分が作品の世界観をとても残酷だけど誇り高く美しいものにしていると感じていたので、最終回での大盤振る舞いにはほんの少し戸惑うことになってしまったという、トンガリ特有の厄介な性癖のお話でした。
ただし。
ここからは重度の鬼滅オタクとしてのトンガリの感想!
率直に言って、最終回は神回でした!
ほぼ全てのキャラクターが描かれた最終回。
それは生き残った者たちのみならず、死んだ者たちすらも生きていたらこうだったというその後が描かれたようなものだと思うので!!
現代に輪廻転生したという展開のお陰で、本来なら失われたはずの未来を見ることができた(ような気分になれた)のは最高に嬉しかったです!
伊黒さんと蜜璃さんも生まれ変わって結ばれていて本当に嬉しかった……。
さっきはあんなこと言いましたが、ほらねーー!!って気分でした。
そりゃ報われないとおかしいよ。
みんな凄く頑張ってたしその分の報酬があってもいいじゃない。
めっちゃ身内贔屓な考え方ですが、鬼滅に限らず大好きな作品にどっぷりハマってるファンなんてそんな気持ちで良いですよね。
細かいこと難しいこととか抜きにして、頭からっぽにしてハッピーエンド最高って感じです。
総括して、最終回の総評は「何だかんだあったけどやっぱりみんな幸せでいいじゃん!」となります。
不満とまでは言いませんが、これまでとの世界観の差への戸惑いは漫画研究家(自称)としてのトンガリの感想。
そして想像以上にサービス満載のハッピーエンドを、心の中でしっかりと消化吸収した後にじわじわとこみ上げてきて、ついには涙がこぼれてしまったのは鬼滅の刃ファンのトンガリの感情。
といった感じですね。
大好きな作品の最終回だったので、感情を整理するだけでも随分時間がかかってしまいました。
どんな終わり方でも文句なんて言える訳がありません。
それ以上に何度も何度も感動させてもらってますから。
なんなら、連載中は「いきなり隕石が降ってきて無惨に直撃→ハッピーエンドでも良い!」とまで考えていたことあります。
そんな巫山戯たラストを望んでしまう程には、鬼滅の刃の世界観や登場人物たちには強い思い入れがあります。
なので改めて声を大にして言わせてもらうと……。
鬼滅の刃、最終205話、最高でした!!!!
幾星霜を煌めく命。
これまでに、これからも、いつまでも繋がっていく人の想い。
鬼滅の刃は鬼舞辻無惨との戦いを取り上げた作品でしたが、あの世界にだって鬼舞辻無惨以外の負の要素はいくらでもあっただろうと思います。
それでも、その場その瞬間に、尊い未来のために戦っている人たちがいて、その想いや繋がりは永遠に滅ぶことはない。
『鬼滅の刃』のお陰で、浮き立つような気持ちになることができました。
まー強いて不満点を挙げるとするならば、
炭彦たちの物語も読みたい!!!!
ということくらいでしょうか。
毎年コミケで一冊ずつ本出す とか……どうでしょうか吾峠先生。
あ、キメツ学園も!
キメツ学園もその方法でどうでしょうか!!
これいいんじゃないかな!!
絶対毎年買いに行きます!!!
あーーーー鬼滅の刃最終回かーーーー!!!!
来週からトンガリめっちゃくちゃさみしそーーーー!!!!
鬼滅絡みの記事書こう。
玉壺まとめとか。
寂しい気持ちはまだ早い。
単行本も発売されていくし、劇場版の公開もある。
吾峠先生の今後も気になるしまだまだ平気だ。
でも月曜日になってジャンプを読むたびにやっぱり感じるだろうなぁ……。
大丈夫だ……未来はもう動き出してる……。
という訳で随分長いこと(勝手に)書かせてもらっていた鬼滅の刃連載感想も今回でラストとなります!!
うひーーさみしーー!!
実はちょうど今回執筆中にマンガモア立ち上げ三周年でした!
凄いなぁ、鬼滅の刃のお陰でこんなにも素晴らしい趣味ができたんだ。
これからも何かしらの漫画の感想を書き続けていきますので、またどこかでお会いできたら嬉しいです。
本当はもうちょっと手広く色んな作品の感想を書きたいんですけどね……。
バランス感覚が無いというか不器用というか。
これを機に執筆も色々と試行錯誤してみようかなと思います。
とりあえずワールドトリガーは鬼滅と同じくらい影響を受けているので何かしらの記事は絶対に書きたい。
ジャンプSQに移籍してから少なからずジャンプ読者の目に触れる機会も減ってしまったと思うし……。
少しでも連載誌の違いによる情報供給の少なさをフォローしたい。
うむ、先のこととか次のことを考えるのは良いな。
鬼滅の刃に学んだことだし未来のことを考えて寂しさを紛らわせて行こう。
あぁーこの挨拶ももう最後なのか。
いつから始めたのか覚えてないくらい何となく言い始めた締めの挨拶……。
記事を締めるのが難しくて苦肉の策として使い始めた……って感じだったと思います。
やばいなぁ意外と鬼滅感想記事に歴史があってこみ上げてくるものが。
はぁ~~このままだとずるずるだらだらしてしまいそうなのでスパッといきましょうスパッと。
何年経っても変わらず、スマートに進行することができない。
まぁそれもトンガリの味ということでご容赦頂ければと思います。
最高の作品に出逢わせて下さった吾峠呼世晴先生、
ありがとうございました!!
鬼滅の刃、大好きだーーーー!!!!
それではまたどこかでお逢いしましょう!
キメツーーーーーーーー!!!!
「鬼滅の刃」各話まとめはこちら
https://manga-more.com/archives/2602
こんにちは。
初めてコメントさせて頂いています!トンガリさんの鬼滅の刃の考察&感想をいつも楽しく拝読させてもらっていました。
鬼滅の刃、完結してしまいましたね…
最終話、最初に読んだ時は正直???となりましたが、何度か読み返すうちに、心にじんわりくるものがありました。魂や想いは幾星霜に繋がれていく…
色々な見方があると思いますが、私はこの物語の完結を素直に味わっています。
元々は小学生の娘に言われて何となく見始めたアニメ。それが今は私の方が夢中なくらいです。何よりこの歳になって、素直に心を揺さぶられる物語に出会えたことが嬉しかったりします。
長々とすみません!物語は完結しましたが、単行本を読み返し、合わせてトンガリさんの鬼滅愛溢れる考察&感想を読みながら、しばらくは余韻に浸りたいと思っています。
トンガリさん、お身体に気をつけて、これからもご活躍下さいね!
本当に長文失礼しました。