ダイヤのA actⅡ (@diaace_official)
第186話「まだこれから‥」
ええええ薬師負けた!?!?
天久くん勝ちました!!!!
もう勢いと話の都合的に薬師だろうと思っていたのでかなりビックリしました。(酷すぎ)
今回は……雷市のエラーが絡む失点で責任感じてしまいそう。
チームスポーツはこれが本当に見てられないというか、辛いなぁと思います。
野球が絡まない時の姿を含めて雷市が好きなんですが三年生になっていく今後どう成長していくのか楽しみです。
まさかのキャプテンとか無いかな。流石にないか。
五等分の花嫁(@5Hanayome)
第105話「最後の祭りが三玖の場合(1)」
今週は三玖が可愛かった。
優勝です。
対立してしまった男子と女子を和解させようと三玖が頑張る話。
可愛かった。
良い感じにうまくいきそうだったけど男子のたこ焼き屋がボヤ騒ぎを起こしてしまい状況は悪化。
コンロを改造してたせいだと思われる……許すまじ……。
周りのことを一生懸命考えていた三玖は心身ともに負担がピークに達して倒れてしまう。
きっとなんやかんやどうにかなって頑張った人が報われる作品んだと思うので全く心配していません。
早く三玖とフータローのキスシーンが見たいです。(最低)
ブルーロック(@BLUELOCK_WM)
第56話「人生を駆けた証明」
玲王くんたちの話かと思いきや主人公・潔たちの話へと戻ってまいりました。
いやいいんだ。
凪くんのオフモードとか王様・馬狼の絡みも見れたし凄く面白かった。
馬狼の意外な一面が急に出てきてビックリしたし好きになってしまったぞ。
散々負けっぱなしのキングやら顔芸やら言ってしまってごめんなさい。
味方になると頼もしいし、しぶとい強さを発揮してくれそうなキャラクターだ。
馬狼の超精度のシュート性パスを凪くんが全吸収トラップして超絶シュートの流れあるんじゃないですか?
出典:原作・金城宗幸 漫画・ノ村優介『ブルーロック』第56話
メイド・バロウには笑ったけど、トンガリも異常なほど換気にこだわる変な一面があるので馬狼に凄く親近感。
でも自分に課したトレーニングは絶対に曲げないところや、それが終わってからならきちんと仲間の練習に付き合うところは凄くかっこよかった。
確かに一見協調性が無いように思えるけど、馬狼は自分のあるべき姿を貫いてるだけだから、そこを理解した上で同じ目標を目指せるなら上手くやっていけるように思える。
なんでここまで負け続けてきたのか不思議なくらい。
自分ルールの美学……そしてそれが生み出すケタ違いの能力……。
かっこいい……。
馬狼の日課のフィジカルトレーニングに付き合うと言う潔と凪くん。
勝手にしろと口ではいう馬狼だけど、きっとやってる内にトレーニングのやり方とか気をつける所とか面倒見始める気がする。
馬狼憎めない。また好きなキャラが出来てしまった。
場面は変わって“青い監獄”セントラル会議室。
帝襟アンリさんがブルーロック二次選考について説明しているところでした。
トンガリは難しい話と専門的な話はほぼほぼスルーしていきます。
何かといちゃもんをつけてくる日本フットボール連合会長の不乱蔦宏俊さん。
将来的にこの人が集めたタレント的な天才たちのチームと試合とかしそう。
今回のブルーロック総指揮・絵心甚八の“天才”論が熱かった!
この漫画のこういうハッタリというか、独自理論が凄く好きです。
「“才能”とは何だ?」
「『持って生まれた天賦の才』か…はたまた『恵まれた身体能力』か…」
「俺に言わせりゃそんなモンは…ただの原石に過ぎない」
「いいか?」
出典:原作・金城宗幸 漫画・ノ村優介『ブルーロック』第56話
「“才能”とは『己の能力を証明する力』のコトだ」
「その人生を懸けて己が信じ夢見た能力をこの世界に証明する人間」
「それを俺は“天才”と呼ぶ――」
「“青い監獄”で天才を創る」ことを「俺の人生を懸けた証明だ」と豪語する絵心甚八。
これを成し遂げた時、彼もまた“天才”となる。
熱い!!
無性に熱くなってきました!!
場面は再度潔たち三人へ。
練習を終えてシャワーを浴び部屋に戻ると……。
出典:原作・金城宗幸 漫画・ノ村優介『ブルーロック』第56話
馬狼は早寝早起き。
でも部屋が綺麗になっていたり、二人の服も畳まれていたりと、どこまで言っても自分ルールは曲げていない馬狼。
う~ん良いキャラ。
バッチリ綺麗になった部屋の様子を見て考えるのが面倒臭くなった凪くんも二段ベッドの上段であっさり就寝。
天才たちのマイペースな振る舞いになかなかついていけない潔でしたとさ。
日常回良いなぁ……。
ほっこり……。
次回は新たな宿敵と試合成立!
この漫画ルビ振ってある単語めっちゃ多くて楽しい~~!!
ネクロマンス(@domoto64)
第7話「月が綺麗ですね」
全力で大胆に攻めに攻めた結果は添い寝でした。
可愛い。
しかし仲良くしている内にシブキが……。
というところでサフィに限界が来て、というかそれはいけませんとシブキを思いっきりぶっ飛ばします。
真上に飛んでいったシブキは何層ものフロアをぶち抜き屋根の上まで。
月が綺麗ですね。
サフィは出ていってしまいお風呂上がりのリコたちと会い、泣きついて次回へ。
えっ、次回これどうなるんだろう!!
リコちゃん的には「そりゃそうなるでしょうよ」って感じだろうし、シブキのこと責めませんよね!?
でもサフィが悪いとも言わないだろうし……。
また女子会回かな?
七つの大罪
第328話「“天上天下唯我独尊”の極み」
「太陽」の魔力ではなく、自身の全生命力を魔力に変換して“天上天下唯我独尊”を維持しているエスカノール。
自分の命を燃やし尽くすつもりのエスカノールを止めようとする団員たち。
いまさらですが少年漫画ってこうですよね……。
某和風剣戟奇譚が少年漫画とは思えない程に割り切り過ぎなので感覚が麻痺しています。
“天上天下唯我独尊”の極み状態のエスカノールが爆熱番長みたいで結構好き。
爆熱番長もデザインとキャラが結構好きだった。懐かしい。
関係ないけど頭がというか頭部が燃えてるデザインが好きです。
ゴーストライダーとかドルマムゥとか。
あと団長と出会ったばかりのエスカノールは「太陽」を使いこなす術を知らなかったみたいです。
それを団長が何度も何度も叩きのめして少しずつエスカノールは「太陽」を使いこなしていったんですね。
それで強くなった今となっては〈七つの大罪〉最強、と!!
よかった。
「お前がオレたちのために命張るってなら」
「オレたちもお前のために命を張るのがスジってもんだろ……!」
団長の言葉が熱い。
倒して、生きて帰ってやっと勝利、という戦いもまた良いですね。
エスカノールが燃え尽きてしまう前に決着してほしいーーーー!!!!
はーマガジンおもしろい。
最近読むもの多くなってきました。
ヤングマガジンにも気になる漫画が増えてきて……。
ひとつだけどうしても感想を書きたい漫画があるので単独記事で書きます。
作品単独の記事と雑誌ごとの記事、どっちが書きやすいのかなぁ。
雑誌ごとに書いても段々書くことが多くなってきてる作品が出てきそうだしそうなったら単独に分けていけばいいか。
サンデーもチャンピオンもおもしろくて書きたいと思う時と今週は溜めの作品が多かったなという時がある。
こういう波があるのも週刊雑誌のおもしろいところだからそういう面もリアルタイム感出しながら書いていきたくもあるのだけれど……。
そんなこと言ってるとスピリッツもヤングジャンプもモーニングもビッグコミックもグランドジャンプもー、となってくるから時間を上手く使う才能を磨いていきたい。
のんきに漫画読んで感想書いてる時間は幸せだ。
もっとずっとこの時間が続いてくれたら嬉しいなぁ。
モア。
七味さーん!
コメントありがとうございます!
そうなんですよね……。
雑誌でくくって感想書いてると「どの雑誌にどの作品が載ってるか」くらいしか伝えられてないなと思ってました……。
今となってはトンガリが何を読んでいるかの紹介(つまりはただの自己紹介)に……。
なのでやはりどうしても伝えたい、紹介したい作品はその作品のみで単記事にした方がいいなと思ってました!!
今2作品ほど候補があるのですが、どこから紹介して連載を追う形に持っていこうかダラダラ書いてはいても下書き状態で溜まってしまってます。
というか、「今の状態にプラスして毎週どれかひとつの作品をピックアップ」という方法が、トンガリの考えてきたものにかなり近いものでビックリしました。
七味とうがらしさんいよいよトンガリ思考の傾向とかも読めるようになってきてしまいましたか。
何気にそこそこ長くブログでご意見ご感想頂いているのでとうがらしさんのご指摘は凄く腑に落ちますし参考になります。
週刊誌で多くの漫画を流し読みするのも好きなのでつらつらと複数作品の感想を書く記事も定期的に書いてはいこうと思っていますが、
やはりトンガリの「この熱量を伝えたい!」と思えるくらいの作品(かなり個人的な嗜好)は鬼滅の刃の様に単独で記事にしていきたいと思います。
問題はトンガリの筆の遅さ。
遅い、余りにも遅すぎる。
こんなところで週刊雑誌の作家様方の凄さを思い知ることになるとは……毎週毎週あんなに凄い原稿を上げている先生方ヤバすぎます……。
なにはともあれ、背中を押して貰えた気持ちです!
いつもありがとうございます!
稚拙ながらとりあえず何でもやってみようと思いますので、今後とも見守って(時には口出しして)頂けると嬉しいです!
改めてこれからもよろしくお願いします!