ネクロマンス(@domoto64)
第4話「不死者の先人」
サブタイトルの通り、シブキのゾンビとしての先輩キャラ「笑顔のアゲラタム」登場。
奥さんのネグリタさん(ゾンビ)との話はベタだけどグッときた。
幸せになって欲しい。
和気あいあいとしているところに魔法兵器襲来。
今回の話は最強の聖女サフィのパーソナリティお披露目編になりそう。
キャラクターに愛を吹き込んでいくのとても大事。
ゆっくりみんなを好きになっていこう。
五等分の花嫁(@5Hanayome)
第102話「最後の祭りが一花の場合(2)」
学園祭二日目は5姉妹の誰かが倒れて病院に!
一花と二乃以外の誰か……三玖、か……?
それにしても密度が凄い。
物凄く詰め込まれてた。
あと4姉妹分このクオリティで提供されたらせっかく覚悟を決めていたのに揺らぎまくってしまいます……。
次は二乃か……。
東京卍リベンジャーズ(@toman_official)
第126話「Two peas in a pot」
東京卍リベンジャーズは実は一時期読み飛ばしていた時期があり今もちょこちょこと流し読みしかしていなかったのですが、
今回のような幹部お披露目のシーンがワクワクするので近い内にちゃんと一巻から読み直したい作品の一つです。
東京卍會肆番隊隊長河田ナホヤ & 副隊長河田ソウヤのコンビ。
好きです。
次回大暴れしてくれそうで楽しみ。
炎炎ノ消防隊(@Atsushi_Ohkubo)
第佰八拾九話「竜と騎士」
“竜圧”って言いたいだけだろ……!
でもめっちゃ普通に渡り合えてるし実際強いの笑う。
ドラゴンは自分の受けたダメージを相手に与える系の能力なんでしょうか。
周りのフォローで何とか撃破かな。
それでも歩は寄せてくる(@udon0531)
第27局
今回は角竜タケルと御影桜子の話。
田中の幼馴染コンビ。
この二人結構好き。
御影ちゃん可愛いです。
それにしても、西片も田中も角竜もみんな進展しないからどこか一組くらい上手くいくところを見てみたい。
作風に関わってしまうしダメか。
浜口と北条さんくらいのところが進展しても問題ないんじゃないだろうか。
どうだろうか。
色んな形の進展しそうで進展しないカップルを描いているから無理か。
はい。
ブルーロック(@BLUELOCK_WM)
第54話「喰」
出典:原作・金城宗幸 漫画・ノ村優介『ブルーロック』第52話
潔が決めて5-4で凪・潔チームの勝利!!!!
成早の走行移動を潔が喰うことで一対一でも戦えるようになった……のかな。
“直撃蹴弾”という武器を持つ潔は成早の武器である“裏への飛び出し”と相性が良かったとか、
“走行移動”が相手の視点を意識して使う技だから元々空間認識能力が高く観察力のある潔でもすぐに取り入れることが出来る武器だったというのがラッキーだったと思う。
これがオシャさんの長い手足のような特級身体が必要な武器や、
凛のような超絶技術が必要な武器だったとしたらそうそう盗めるものではないだろうし……。
現に成早は潔の“直撃蹴弾”を盗むことは出来ず結果を出せなかった。
この試合が終わるまでは成早がいい仕事してまさかの王様馬狼脱落コースあるかなと思ってリアクションとか楽しみにしていたのですが、潔に喰われてしまった今の成早は、厳しいですが潔・凪チームに取られることは無さそうです。ミルクキャラメル……。
王様馬狼も今回4得点してますし、謙虚になるとかそういう変化は無さそう。
でも潔に一対一でしてやられたことは事実なのでほんの少し認めたりとかはあるんじゃないでしょうか。
「下手くそ」呼びから「下僕」「下民」呼びくらいには。
もしかして馬狼をデレさせていく展開なのか……?
しかし王様馬狼はほんとに試合勝てないなぁ。
ずっと負け続けてて辛いだろうな。
ようやく主人公のいるチームに入って実力通りに活躍していけるだろうしこれからもブレずに頑張って!
すでにほぼ上位互換に近い凛という超絶ストライカーがいるから潔や凪くんと上手く刺激し合ってさらなる成長を見せて欲しい。
馬狼が超威力のエグいシュートを撃った、と見せかけて実は凪にだけ取れるパスだったとかどっちの凄さも出せるし見栄え的にも見てみたい。
何を隠そう馬狼は仲間にパスも出せるストライカーですからね。
それにしても凪くんと潔の相棒感が凄くなってきた。
玲王が今の凪くんと潔を見たらどう思うのか……。
次回は休載!
寂しいですが休載前に決着してくれて良かった!
ダイヤのA actⅡ (@diaace_official)
第183話「四番の男」
真田さんはシングル、三島がゲッツー崩れでその間に雷市が生還して試合は同点に。
この流れは薬師か……。
ライバル校同士の試合は終わってみるまでどっちが勝つか分からないから好き。
スラムダンクの海南対陵南みたいな。
七つの大罪
第326話「<七つの大罪>vs.魔神王」
「――それとたった今貴様にとっての悲報が一つ追加されたぞ」
「正午だ」
何を隠そう七つの大罪で一番好きなキャラがエスカノールだったのでこの展開には大興奮。
例によってゴツくて強いキャラです。
単行本もエスカノールが活躍した巻だけ持ってます。
「太陽」をマエルに返してしまってからはとても寂しかったし、
返してもらっても他の色々あってパワーアップした七つの大罪団員と並列な扱いかなと
半分諦めて読んでいたらこの展開。
次回はバランスなんて考えずに七つの大罪最強として圧倒的なところを見せて欲しいです。
今週のマガジンで一番テンション上がりました。
エスカノール大好きです。
こうして感想のラインナップを見ていると、かなり好みが偏ってますね。
一応他の作品もしっかりとは言えなくも展開は追えるくらいには流し読みしているのですが、
やはり感想を書きたくなるほどともなるとこうなる。
バトル漫画が多いですね。
五等分の花嫁もある意味バトル漫画。
ブルーロックはデスゲーム要素とバトル漫画要素が上手く混ざり合っていて個人的にはイチオシ。
結構酷評されていたりしましたが最近はまともに頑張っていると思います。
魅力的なキャラが揃ってきたというか。
次回のマガジンは七つの大罪が楽しみ過ぎて楽しみ過ぎて。
かなりずっとそわそわワクワクしています。
鈴木央先生の作品ですと「ライジングインパクト」が凄く好きでした。
あの時もトリスタンが好きだったなぁ……。
主人公以外で最強格のキャラが好き……?
トリスタンかっこよかったなぁ。
ああいう頭一つ抜け出たような最強キャラが好きです。
少年漫画が好きだったらロマンを感じてしまいますよね!?
鬼滅の悲鳴嶼さんなんて本当にかっこいい。
トンガリ的には、同格ポジションのキャラは出番や活躍も平等な感じに~という作品よりも、
戦闘でアレば強いのはコイツ、とはっきりしている作品の方が好きです。
強さだけが魅力ではないので他のキャラは他の部分で活躍させてあげればいいのです。
そしてバトル漫画好きの自分はやはりそういった強いキャラに惹かれます。
かっこいい。
という訳で本当に強いキャラがしっかり強くてかっこいいという漫画作品は随時募集しています☆
ここまで読んでくださってありがとうございました!
次回の投稿もよろしくおねがいします!
それではまた!
モア!