【トンガリの漫画雑記】電子書籍は未来の形

おはこんばんにちは!
トンガリです。

今回は漫画の感想ではなく、漫画絡みの語り?雑記?なんかを書いていきたいと思います。
コラムか?
わからん。

タイトルから分かる通り、電子書籍についてです。

まずこの記事で言いたいことの結論としては、

トンガリは電子書籍を積極的に利用し、電子書籍を盛り上げていくことに貢献したい

ということです。

それは何故かということと、わざわざ記事にするその理由を解説していきます。
あと追加でちょこっと、鬼滅の刃、引いては漫画業界を応援したいと思っている仲間への個人的なお願い事を書いていきたいと思います。


何故こういった記事を書いてみたのかと言いますと、当ブログで最もピックアップしている
『鬼滅の刃』という作品が「電子版週刊少年ジャンプ」でフルカラー枠をもらっているからです。

今、「電子版週刊少年ジャンプ」にはJネットワークスさんが着色した『鬼滅の刃』のフルカラー版が掲載されています。
このフルカラー版の鬼滅の刃は紛れもなく、「電子版週刊少年ジャンプ」だけの特典です。
これは電子版に付与できる幅のあるサービスの一端でしかありませんが、
それでも同じ値段(実際には電子版の方が少し安い)を払って特典が付くのですから絶対にお得です。

「鬼滅の刃」が大好きな読者からしてみれば電子版を選ばない理由がありません。
電子版一択です。

とまぁここまではとても優等生的な模範解答なのですが、実際はもっと「鬼滅の刃」オタク的な理由です。

端的に言うと「鬼滅の刃はカラーが凄まじく映える!!!!」ということです。
下記記事にて一コマだけ引用させてもらっているのでフルカラー版鬼滅の刃未読の方は目を通して頂けると嬉しいです。

出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第174話 週刊少年ジャンプ2019年42号 おはこんばんにちは!!! トンガリです!...

とにかくまぁ「フルカラー版鬼滅の刃」が毎週毎週彩り豊かに鬼滅の刃を盛り上げてくれている訳です。
「鬼滅の刃」は時代背景的にもカラフルでキラキラした描写が多い作品ではありません
にも関わらず、フルカラー版になると様々な見所を再発見することができます。
刀の色、服の色、血の色、鬼のおぞましさ等々多岐にわたる情報が隠されているんです。

この再発見は一話だけフルカラーとかでなく、何話もフルカラーで連載を重ねてくれなければ分からない部分だったのではないかと思います。
そもそも一話丸ごとカラーで読むとかクオリティを維持したまま毎週掲載するなんて一昔前なら絶対に考えられないサービスですよね。

フルカラー掲載に関してはもう少し話したいことがあるのですが本筋と外れてしまいますのでここでは隠しておきます。

フルカラー掲載について

「鬼滅の刃フルカラー版」を着色しているのはJネットワークスさんとのことで、原作者である吾峠先生による着色ではありません。
どこまでJネットワークスさんと吾峠先生がコミュニケーションを取った上でのフルカラーなのかは分からないというのが現状です。(この辺りあまり情報が無いので詳しい方教えてください)
ただ“色”が少なからず作品内で重要なポイントにもなる作品ですので全く監修していないということはないと考えています。
単行本とかでフルカラー掲載のことに触れてもらえたら最高ですね。

さて、横道の本筋ですが、「原作者が着色してないんじゃファンアートと変わらないよ」とお思いの方もいらっしゃるかとは思いますが、実はこの形態、「スパイダーマン」「アベンジャーズ」等で有名なアメリカン・コミックス(通称アメコミ)では一般的な手法となっています。
アメコミでは下絵、ペン入れ、彩色、文字入れが分業制になっているんです。

こういったこれまで日本になかった仕組みや文化なんかを取り入れやすいという点も、電子書籍の新たな可能性の一つとして挙げられると思います。

これ見よがしにフルカラー掲載のことばかりを取り上げてしまうと「紙版にプラスして、今だけ鬼滅の刃のカラー版が載ってるからオススメってこと?」と思われてしまうかもしれませんが、

そうではありません。

トンガリの電子書籍への思いは少し違うところにあります。
このフルカラー掲載すらも電子書籍に秘められた可能性のほんの一部分に過ぎないと思っているからです。

この記事を書くきっかけにもなった「鬼滅の刃 第174話「赤い月夜に見た悪夢」感想・考察」記事内でも何故トンガリが電子書籍をプッシュするのかということに触れていますので抜粋します。

電子版を買うことで今後こういった、作者と連携して付加価値を提供しやすい電子書籍を応援することになるからです。

大企業は、雑誌を購入しているのはどんな人か、電子書籍を利用しているのはどういう層か、といったデータを戦略的に利用しています。
数字やデータははっきりと目に見えて動きます。
ブログのPV数なんかも鬼滅アニメ放送日は伸びて、更新がない日は閑古鳥だったりと分かりやすく変動します。
大きな集団の動きというのは、嘘でも誇張でもなく、「ひとりひとりの意識が変わる」と、変わっていくのです。
鬼滅の刃の例で言えば、アニメ版鬼滅の刃はアニメを観た人の意識を変えて書籍の購入やブログ等でチェックさせるまでの影響力を見せてくれています。
企業は、そういう個人的な動向の変化もコンテンツの動きとしてチェックしています。

今はまだ電子書籍は「紙版と同じものがスマホとかでも手軽に読める」くらいの認識かもしれません。
しかし電子書籍の可能性を考えれば、電子書籍はこれからの時代に必ずや漫画好きにとって嬉しいサービスを膨らませていってくれることでしょう。

トンガリは漫画業界はまだまだ形を変えていける若い業界だと思っています。

フルカラー版の良さと、その素晴らしいサービス・付加価値を読者に届けやすい電子書籍という媒体を今後さらに発展させるためにも電子書籍を購入して応援しよう、という熱い文章ですね。

とまぁこういったことを書いているのですが、改めて読み直すと暑苦しくて恥ずかしいです。
しかし考えていることは冷静になった今もまるっとそのまま変わりありません。

紙版では難しかったが、タブレットや大画面のモバイル端末が普及した今だからこそ出来る漫画好きにとって嬉しいサービス
考えるだけでワクワクしますね。

ここで話を戻しますが、トンガリは電子書籍に対して凄く良いイメージを持っています。

何故なら、これからは電子の時代だからです。

おまけや特典、サービスの展開のしやすさを考えると、これからの漫画業界の世界を広げていくのは絶対に電子書籍です。
大量の紙を刷って、大量の場所を取る紙媒体は必ず縮小していくことでしょう。

しかし、それが分かっていても現状は電子版の普及はまだまだ十分とは言えません。
何故なら、これまでの常識が新しいものに移り変わっていく時に率先して行動できる人物というのは限られているからです。
どんなものもそうです、スマートフォンが流行り始めた時もそうでした。
トンガリも当初はスマートフォンがここまで伸びてくるとは思っておらず、様子見に徹していました。

ここが、時代が変わっていくか、古くからの慣習が続いていくかの境界線になるポイントだと思います。

ここで、しっかりと意見を持った熱いユーザーが、仲間を集め、積極的に新しいものを取り入れていく。
これが出来る業界だけが常に進化を遂げている業界だとトンガリは思っています。

新しいものに力を入れれば必ず成功するという話ではなく、
真剣で本気な姿勢であれば、成功しても失敗しても大きな収穫があるということです。

そして、漫画に関して言うなら、トンガリやその周りにいて下さる、こんなブログを読みに来て下さっている漫画が好きな仲間たちは最先端のユーザーだと大きな声で言えます。

紙版の書籍が無くなるとか、そういう話ではなく、紙の書籍を買えばシリアルがついてきて、
電子版もスマホやタブレットで読めるようになる、と言うような「電子書籍があって当たり前」という時代が間違いなくきます。
漫画業界以外のジャンルではすでに近い動きが試されたりしています。

まだまだ電子書籍の自由度は低いですし、使い勝手の悪いところは多々あると思います。
そこにお金と力をかけてもらい充実させていくためには、真に漫画が好きな人間たちが応援していく他ないのです。

紙版から電子版に移り変わっていく「今」、本当に漫画が好きな仲間たちで、
これからもっとサービスの幅が膨らんでいくであろう電子書籍を盛り上げていきたいのです。

特に、「昔は紙の雑誌や単行本を買っていたけど、そう言えば最近漫画買ってないな」という方々に……。
今の電子書籍は有料のものばかりではなく、無料で楽しめるものも多くあります。
特に各出版社が提供している公式アプリの多くはそういった要素があります。
このブログで、読みやすい電子書籍の作品や手を出しやすい電子書籍アプリ、サイトを紹介していきたいと思っているので、これをきっかけにこれまでと少し違う漫画との接し方、新しい時代の漫画との付き合い方を感じてもらいたいと思っています!!!!

熱くなってしまいました。
いつの間にか結構な文字数を書いている……。
絶対これここまで読んでもらえてないですよね……。
もう少し簡潔にまとめたかったのですが……文章力……。

ここまでで一度記事としてまとめたいと思います。

まとめ

電子書籍はまだまだこれからのサービス!!
可能性の塊!!

だけど普及度合いもまだまだで、さらに発展していくためには多くのユーザーが利用し、様々な声を上げていくことが求められている!!

だから大好きな作品を入り口にして小さな一歩を踏み出して欲しい!!です!!

という話でした。
こんなこと考えながら漫画読んでるなんて面倒なやつだなぁって感じがしますね。

もう少しいつものようにダラダラとあとがきなんか残していきますが。

トンガリの展望ですが、近い将来、各個人が本棚となるサーバーを所有し、そこに企業を跨いで電子書籍を保管する、と言った形のサービスになっていくと思っています。
今はまだ各社がそれぞれのサーバーでユーザーの所有している書籍を管理しているといった形態ですが、今後はより現在の紙版の書籍と変わらない取り扱いが出来るようになることでしょう。
本屋さんが潰れても所有している書籍が無くならないように、
電子書籍を販売している会社が潰れても、一度購入した書籍は自身のサーバーに残り続ける。
こういった電子的な未来はもうすぐそばまで来ていると思います。

またこの様に、書籍という作品がよりフレキシブルに取り扱われていく中で、作家さんを取り巻く環境にも変化が起こっていくと思います。
より自由な形での連載、より自由な形での表現、もちろん作家さんのやり方次第で収益や待遇なんかも多種多様になっていく時代がくるでしょう。

電子書籍が盛り上がっていくことは絶対的に漫画好きにとってお得なことだと思うんですよね~。

これからは漫画の感想記事と並行して、トンガリが利用している電子書籍サービスや、
ウェブ漫画の紹介等もしていきたいと思っています。
スマホアプリ『マンガワン』で連載中の「灼熱カバディ」の感想は書いたことがありましたね。
あの作品も毎週無料のポイントで読んでいくことができます。
単行本を買えば作者さんへの応援もできるので完璧です。
入り口が手軽でも、掲載されている作品の熱量は週刊誌と大差ありませんからね……。
すごいですよほんとに……。

あぁあと電子書籍を利用している環境なんかも公開していきたいですね。
まぁiPadなんですけども。
iPadといってもブラウザで読んだりアプリで読んだりと色々ありますので。
iPadではコレを、スマホではコレを、と言ったオススメができたりします。
多分媒体によって使い勝手も変わると思いますので、皆さんが考えている意外の方法を提案できたら最高ですね。
テレビに映して大画面で読むとか考えたことありますか?

さてここまで目を通して下さった方いらっしゃるんでしょうか。
もしいらっしゃればそれこそ奇跡です。
無料で読めるブログだから読んだだけだよと思っている貴方!
それがまさに電子書籍への入り口の考え方ですよ!

なんて。
本当にここまでお付き合いして下さった読者様いらっしゃいましたら、とにかく心からの感謝を。ありがとうございます。
そしてもしよろしければ、匿名でも構いませんので何卒コメントを……。
「はやくオススメ紹介しろ」とか「読了、長い」とか本当にどんな痕跡でも嬉しい以外有り得ませんので少しだけトンガリに何かください……。

SNSみたいに匿名版の「いいね」とかあればもう少しハードルの低いコミュニケーション取れると思うんですけどね。
そういうサービス?プラグイン?みたいなものはないんじゃろか。

それではまた次の投稿でお会いしましょう!!
ここまでお付き合い頂きありがとうございましたーー!!!!

トンガリ!!(締めの挨拶)

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『【トンガリの漫画雑記】電子書籍は未来の形』へのコメント

  1. 名前:七味とうがらし 投稿日:2019/09/19(木) 13:26:53 ID:da21c01f7 返信

     わたし的に電子書籍はあまり利用しておりません、モノに拠るというべきか・・・・・・同人誌なんかを電子書籍でたまに買うくらいですね。

     電子書籍の利点はまず「嵩張らない」これにつきますね、部屋に山積みされる本ですらもスマホひとつに収まる利便性は圧倒的強みです。雑誌なども棄てずにそのまま取って置けるというのも人によっては魅力的でしょう、読むのも検索すれば探す手間もありませんから時間短縮や合間の時間つぶしにも最適です。

     しかしながら圧倒的マイナス面が電子書籍にはあるのです・・・・・・それは、『眼に負担が掛かる』ということ、わたしが電子書籍に食いつけないのはこれのせいなんですよね。スマホの小さい画面で見ると眼精疲労が加速しますしブルーライトでの追い打ちがさらに眼の健康を損ないます。ことにわたしは眼に人一倍注意していますので本までも画面で見るようにしてしまうとキャパがオーバーしてしまうんですよね。

     現代人は眼の健康に無頓着です、わたし自身そうでしたから人のことを言えた義理ではないのですが、そのせいで眼の手術が必要になってしまったわたしだからこそ伝えられるものもあると思いコメさせてもらいました。PCの画面やスマホから出るブルーライトは即座に眼を壊すようなものではありませんが、見続けると眼の奥にまで減衰せず届くためダメージが蓄積してしまい最近では50代での白内障患者も少なくは無いのだそうです。

     しかしながら電子書籍が便利なものであり、可能性の塊であるのも事実。わたしも否定にまでは至っていません、確かに見せていただいた月下の黒死牟のカラー絵は素晴らしいものでしたし。電子書籍を盛り上げるのと同時にそういったマイナス面があることも心の片隅に留め置いてくだされば幸いです。

     印刷の本にも電子書籍にもそれぞれの持ち味がある、それぞれのマイナス面もある、そういったものを周知し正しく利用して作品を楽しみたいものですね。

    • 名前:トンガリ 投稿日:2019/09/21(土) 01:22:38 ID:131835e2b 返信

      ご意見ありがとうございます!

      利点は今現在想像できる範囲だけでもたくさんありますね。
      ただ……七味とうがらしさんの伝えて下さった『眼への負担』というマイナス面は今後も決して軽く考えてはいけない問題点だと思っています。
      これは最近の生活環境、例えばテレビ、スマートフォン、PCといったディスプレイを長時間見る生活全体にも言える、避けては通れない問題と考えています。
      特に私生活のみならず、仕事でもPCの画面を見っぱなしという方は少なくないと思います。

      最近はスマートフォン単体でもブルーライト対策が行われていたりとこれからも対応はされていく部分だとは思いますが、それでもやはり気になりますよね……。
      眼に関して不安をお持ちの方であれば尚更かと思います。
      Amazonさんから発売されている「Kindle Paperwhite」は紙の質感により近付けるために画面が発光するディスプレイではなく画面を照らす形で光を向けているので眼への負担もかなり軽減されているそうです。
      ただしPaperwhiteはカラー表示ができませんし、わざわざそれ専用の端末を用意して荷物を増やしてまで……となるとトンガリの思い描く未来像とは少し異なります……。

      この辺りの事情は難しいです!
      それこそ今後の様々な技術革新に期待していきたいポイントです!
      ただ難しいから考えないようにしますとは絶対に言いません!
      当然ユーザーが増えれば企業も細やかなケアにまで手が回るようになると思いますので、
      電子書籍を盛り上げて、個々人の異なる事情で抱えていた問題点を少しずつ潰していけたら素晴らしいことだなと思っています!
      そういう対策が業界の根本にある問題を解決することに繋がったりもしますしね!

      紙と電子、それぞれの強みや持ち味を最大限に生かした形でどちらも適切なポジションで残り続けることが理想だと思っています!

      • 名前:七味とうがらし 投稿日:2019/09/21(土) 22:33:32 ID:234edb875 返信

         わたしが提示した問題は電子書籍のみ、というものではありませんのであくまでもこういう見方もありますよ、程度に留めてください。ただすべてを電子化してしまうのもどうかなあと考えてしまうんですよね、一昔前妙に流行ったオール電化がありましたが、今台風被害で苦しんでいる千葉県の方々の状況だとそれこそ何も出来なくなってしまうわけですし、アナログ的なものにも有利な面があるんですよね。某ヴァレンタイン大統領は言いました、『物事の片方の面だけを見るな』と。

         電子書籍は嵩張らない、保管もしやすいと言う長所がある反面データがなんらかのトラブルで一瞬で吹き飛んでしまう可能性もあります。個人所持用のツールだと記録媒体の世代交代――――カセットテープ、フロッピーディスク、MOディスク、CD、DVDなどの変遷でデータそのものが使えなくなる可能性もありますし太陽の黒点やら太陽風により発生する電磁パルスなどで地球上の電子機器が一斉に異常をきたすなどの説もありますから過信してしまうのも危ういんですよね。ちなみにこの電磁パルス、高高度で核兵器を爆破させて電子機器を破壊すると言う戦術にも使えるとかで某国がそれ企んでるとかたまに囁かれてますね、それでもやはりデータは吹き飛びます。と言ってもまあそこまで心配してたら何も出来ませんけどね(笑)

         まあアナログでも原稿を出版社が失くしてしまう等のトラブルもありますから(小学館で連載してた金色のガッシュが講談社からコミックス出してるのはそれが原因との事)一長一短なんですよね、結局のところ。

        • 名前:トンガリ 投稿日:2019/09/22(日) 01:07:55 ID:bc86abe6a 返信

          もちろん承知しております!
          極端な方向への舵取り、一極化というのは柔軟性を欠いて危険であることは周知の事実かと思います。
          トンガリは常にどちらの事象にも一度は懐疑的な視点を向けてみることを心掛けています!
          といっても出来ておらず鵜呑みにしてしまうことも多々ありますが……。
          どんな施策にもどうしても生まれてしまう弱点というものがあるので相互に補完しあえる仕組み作りができたらそれが理想ですよね。
          後はそのバランス等の塩梅でしょうか。
          インフラなんかは特に気を付けなければなりませんね。

          データの保管も今はクラウドを利用して海外サーバにまで跨いでいることもあったりするので何処まで発展していくのか想像もつきません……。
          金色のガッシュが休載していた時の話ですね……。
          アナログも貴重な財産の焼失とかありますしやはりどちらにも一長一短がありますね。
          あくまでも使う側がどう扱うかというところに問題があり、使うもの自体には完全なものや完璧なものというのはないんですよね。
          思考が偏ることや、柔軟な対応をしようとしないことに気を付けて、回り道をしても少しずつ、より健全な方向に歩いていければなと思います。

  2. 名前:めんぼう 投稿日:2019/09/20(金) 20:56:22 ID:5a53d8a62 返信

    こんばんは、以前OCRについてコメントした者です。もうお忘れでしょうけどね、あの時は匿名だったし。
    実は僕は漫画の電子書籍化代行サービスを業務内容としている会社に勤めてまして…今回の記事を興味深く拝見させていただきました。
    なんかちょっと自社のPR聞いてる気分でした。
    文章書くの苦手なんですごいと思います…
    僕にとっては漫画は仕事にまでなっちゃいましたから…そんな僕からだと電子書籍はとてもいいです。かさばらないとかそういった理由はもちろんですけど、劣化しないというのも大きいです。
    電子化さえしてしまえば、遠い未来まで保管などできます。
    紙だといつか途切れてしまいますから、電子化して漫画が長い世代受け継いでいけるように、って自社では考えてたりします。
    でも本当は電子書籍じゃなくてもいいんです、漫画を楽しんで好きになってくれていれば紙でも電子でも。
    電子書籍が漫画好きな人の便利ツールのひとつになってもらってればいいなと。

    • 名前:トンガリ 投稿日:2019/09/21(土) 02:09:11 ID:2ab78cdb7 返信

      めんぼうさん!
      コメントありがとうございます!
      覚えてますよー!
      「塵→鹿」の誤植の時ですね!
      あの記事はコメントでも様々な意見を聞かせて頂くことができてかなり強く印象に残っています。

      そしてなんとまさかの本業の方からのコメントを頂けるとは!
      よもやよもやですよ!
      このインターネットの海の中で微力ながらも情報を発信しているとこのような事もあるのですね……結構感動しています……。
      自社のPRと言って頂けて嬉しいです!
      「無責任なことばかり言うな」と怒られても不思議ではないような個人的な意見の書き殴りでしたのでちょっと勇気のいる投稿でした!

      データ化することで情報の磨耗を防げるのもまた大きなメリットですね!
      もちろんオリジナルの本を保管しておくことも大変意義のあることだとは存じますが、誰もが手に取りやすいようデータとして残しておくこともまた、素晴らしいことだと思います!

      そうですそうです!
      本当は電子書籍じゃなくてもいいんですよね!
      電子書籍には、印刷された本ではできない試みができて、本が抱える問題点を改善する可能性があるというだけの話で……。
      逆もまた然りなので決してどちらか一方が優れていて、どちらかだけでいい、ということにはならないんですよね!
      ただ紙の本に比べて電子書籍という市場はまだまだ歴史も浅く未成熟だなと思うので応援していきたい所存です!

      どちらも人が織りなす物語やメッセージを扱うとびきり素敵な文化であることには間違いないので、今後もずっと応援していきます!

  3. 名前:S 投稿日:2019/09/29(日) 14:50:41 ID:4c05c4b14 返信

    私も漫画好き故、電子書籍市場の動向には注目しています。
    鬼滅の単行本の売上を調べてみると、紙媒体と電子版とで結構な差がありました。

    ・最新刊の売り上げは紙媒体で1位
    ・電子版では最新刊が42位、その代わり既刊がベスト100の中にちょこちょこと入りこんでいる。

    読者の中でクレジットカードを作れない・ノートPCはタブレット端末所持者が少ない、18歳未満の占める割合が大きいのかなといった印象です。

    また七味とうがらしさんの仰るように、健康面での問題も気になりますよね。
    私は漫画は電子、それ以外の書籍は紙媒体、と使い分けています。
    さすがに電子で小さい字を読むのは辛い…

    トンガリさんの仰るように、フルカラー版という電子ならではのサービスは
    電子書籍利用者としてはとても嬉しいです。
    おそらく17巻はフルカラー版も発売されるのでしょうが
    今の所まだ情報が出ていない…
    判断が遅い!

    • 名前:トンガリ 投稿日:2019/09/29(日) 16:01:07 ID:b15ebefa3 返信

      Sさん!
      コメントありがとうございます!

      自分もそのランキング目にしたかもしれません!
      特徴的な順位の差ですよね。

      確かに、電子書籍の良さには購入が手軽だという部分もありますね……。
      クレジットカードを持たないユーザーにはむしろ手間が増えてしまうのか。
      最近は色んな決済を携帯電話の支払いに含ませたりなんか出来てたりして、支払いのことはかなりノーマークでした……反省。
      鬼滅の刃の読者層が若年層に多いという予想もSさんの仰る通りズバリだと思います。
      トンガリの展望としては、漫画が老若男女多種多様な方々に好まれている世界になって欲しいので、一定のユーザーが置いてけぼりにされてしまうような方向には進んで欲しくありません。
      ここは頭を捻らなければならないポイントですね。

      健康面もほんとに軽視できません~。
      自分はタブレットで新聞を読んだりしていたのですが、拡大できる関係で紙よりも読みやすいなと感じたことがあります。
      全ページを読む人は紙の方が読みやすいのかもしれませんが、新聞は気になった見出しだけ読む派だったので一部分をピックアップして拡大できる電子版とは相性が良かったです。
      ただ、確かにタブレットならまだしも、スマホのサイズで小説や新聞等の文字物を読む気にはなれません……。
      明らかに目が疲れてしまうので、読んだ後に少し疲れるなと思うような使い方は推奨できませんよね……。
      トンガリは趣味が目を使うことばかりなので意識してスマートフォンを弄る時間を減らしたりしていますが、
      多分世の方々はスマートフォンを弄る時間が多いから、ついでに漫画もスマホで読みたい、という方向からの流入になると思うんですよね……。
      目を休める、回復させる何かが大流行したりすれば目の酷使が軽減されるんじゃないかなぁと思うのでマスメディアさんが何か取り上げてくれないかな~と現状他力本願になってしまっております。
      いつか漫画読みは夕方から夜になると遠くを見ながらランニングするのが常識みたいになったりしないでしょうか。

      17巻フルカラー版出てくれますよね!?
      ソーマやゆらぎ荘がフルカラー版の単行本も出ていたと記憶してますので鬼滅もくるよね……?と信じているのですが……。
      最新刊もうすぐ発売なので当日まで待つのは造作もありませんが、ジャンプ紙面やTwitterなんかでもド派手に宣伝して良い部分だと思ってます。
      今凄く勢いがあるのでこの流れに乗ってもっともっと鬼滅の刃が加速していくことを願っています。